カテゴリー: 光のおとずれ

光のおとずれ 編集後記 令和2年9月

投稿日:2020年8月29日 カテゴリー:光のおとずれ 編集後記

光のおとずれ 編集後記

★今年はコロナの影響で、ご家族がお盆の帰省を自粛された家も多かったのではないでしょうか。現在、世界各国で新型コロナウイルスのワクチン開発が進められ、早ければ年内にも実用化が始まるとのこと。ワク チン開発が期待されています。ただ、『神真理を告げ給う』(18 頁) には

「〝わたし〟は…その目的を達しない限り、どんな薬剤を与えても、その病菌は消えるものではない。しかしその目的を達して人間たちの心が 正しくなったとき、わたしはその微生物を現象界から 〝生命の素材の世界〟へ引き戻す。その時、あなた達の病気は癒えるのである。」

と示されています。その 意味では、コロナの本当の終息は、ワクチンの実用化ではなく〝人間の心が正しくなったとき〟であるということを、私達は忘れてはならないと言えるでしょう。

★奈良時代の聖武天皇の御代には「天然痘」が流行し、 当時の国民の25% ~ 35% が亡くなっています。ウイルスは、遣唐使や遣新羅使が大陸や半島から持ち込 んだものと言われ、北九州から全国に拡大。737年 には平城京でも感染が拡大し、国政を担う地位にあっ た藤原四兄弟(藤原不比等の子供) も、次男房前(ふささき)、四男麻呂(まろ)、長男武智麻呂(むちまろ )、三男宇合(うまかい) の順で次々にこの世を去りま した。聖武天皇は「良(まこと) に朕が不徳に由りて、 この災殃(さいおう) を致せり。天を仰ぎて慙(は) ぢ惶(おそ) り、敢へて寧(やす) く処(お) らず」と の詔を下され、諸国の神社に幣帛(へいはく) を捧げられました。そして、日本の国名表記を「大倭国(やまと)」から「大養徳国(やまと)」 に改められ、大いに徳を養う国にしたいとの切なる願いを込められたのです。つまり、聖武天皇は疫病の流行を自らの不徳が招いたことと受け止め、疫病終息のためには「正しい 心を養う」ことが大切であると自覚されたのでした。 そして、752年に7年の歳月をかけて建立したのが 「東大寺大仏」でした。大仏の建立こそ、疫病無き極楽世界の現成だったのでしょう。平安時代の818年、 大旱魃から全国に疫病が蔓延した際も、嵯峨天皇は「 朕の不徳にして多衆に何の罪かあらん」と仰せられ、 弘法大師(空海) の勧めにより〝一字三礼〟の誠を尽 くして般若心経を「写経」されました。ここでも嵯峨 天皇は、疫病の流行を自らの不徳の招いたこととして、 般若心経を写経し疫病の終息を祈られました。写経はそれが先例となり、宮中の慣例になったのです。

★9/ 27「大調和の神示祭」の写経の意義もまた、 令和の御代の疫病に心を痛められている天皇陛下の御心を憶念し、自らの心を神に振り向け、「天地一切のものと和解する心」になることで、コロナ無き実相世界を顕現することにある、と思われた次第です

( T )

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私の日時計日記 令和2年9月

投稿日:2020年8月29日 カテゴリー:光のおとずれ 私の日時計日記

「コロナのお陰で母娘・孫2人と大自然の中で」
丸森町・伊藤照子さん

合掌 ありがとうございます。
幼稚園がコロナでお休みになったからと、大阪か ら娘が2 人の子供と70 日近くの里帰り。私達母娘、 孫は素晴らしい体験をさせて頂く事が出来ました。

娘は小学校の頃、私と奉納祭に参加、一緒に聖経読 誦をしたり、高専在学中、飛田給一般練成会に1 人 で10 日間参加したりしましたが、結婚したら聖経も 聖典も私にお返ししますと言って・・・結婚して直ぐに 埼玉から大阪に転勤、2 人の子供を出産、全く何もし てあげる事が出来なかった私です。今回、子供達を生 長の家の教育法、ほめる教育で導いている娘の姿を見 て、私も沢山の学びを頂く事が出来ました。

娘は3 人目の神の子さんと共に、私の家の土方仕事を毎日して、猪が崩した家周りの水路を全て修復してくれました。「お母さんに子供を見てもらったり、 家事一切してもらいこのくらいさせてください。」と 娘の嬉しい有難い言葉に涙した私です。「今回こんな に長く里帰りさせて頂く事が出来て、色々な学びがあった」と言う娘。「当たり前だと思っていた事が当たり前じゃ無かった事に気づかせて頂けた」と言う娘。明るく楽しく毎日過ごせたお陰で、最高の胎教になった事に母娘で感謝しました。「子供達にも大自然 の中で色々な体験をさせてあげる事が出来て本当に有難かった」とも感謝していました。

毎晩、母娘、孫で感謝の言葉を伝え合う事が出来て、 みんなで幸せな気持ちで朝を迎える事が出来ました。 ハウスの中にもみんなで色々な野菜を植え、今、毎日 その野菜を感謝して収穫し、頂いている私です。娘にも時々野菜の写メールをして喜び合っています。この様な時間を頂けた事、全てに感謝です。ありがとうご ざいます。

再拝

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「令和2年7月豪雨災害募金」 が郵便局からも送金できます!

投稿日:2020年8月29日 カテゴリー:光のおとずれ 宮城県教化部

九州各地に甚大な被害をもたらした「令和2 年7 月豪雨」。現在 生長の家では「災害募金活動」を実施していますが、コロナの影響で 教化部に来られない方のために「郵便振替口座」が開設されました。 会員・信徒の皆様には下記の口座へ直接お振込みをお願い致します。

●【自然災害募金一般】

  • 口座記号番号:00200-0-107762
  • 口座名称(加入者名):生長の家災害募金一般 宗教法人生長の家

 

●【自然災害募金信徒】

  • 口座記号番号:00200-6-143010
  • 口座名称( 加入者名):生長の家災害募金信徒 宗教法人 生長の家

※お近くの郵便局で、「郵便振替払込用紙」に 上記の内容と「寄付金額」「ご依頼人」をご 記入の上、お振込みをお願い致します。 締め切りは10/ 15までです。

感謝合掌

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教化部で「避難誘導訓練・消火訓練」を 実施!

投稿日:2020年8月29日 カテゴリー:光のおとずれ 宮城県教化部

避難誘導訓練・消火訓練


コロナの影響で4月に予定していた教化部の「避難誘導訓練」が中止となっていましたが、8 /4 に「聖経十巻読誦」が 開催されましたので、参加者の協力を得て、急遽「避難誘導訓練」と「消火訓練」を併せて実施致しました。

1階信徒休憩室からの出火を想定し、2階大講堂の参加者 がアナウンスに従って職員の誘導で教化部の外に避難すると いう内容でしたが、皆さん落ち着いて外に退避することがで きました。その後、水消火器を使って火を消す訓練をしまし たが、消火器の使い方や放水の仕方も練習することができ、 短い時間でしたが日頃の訓練の大切さを実感致しました。

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教化部掲示板に「七夕飾り」が飾ら れました! (^ ^♪

投稿日:2020年8月29日 カテゴリー:光のおとずれ 宮城県教化部

七夕飾り七夕飾り


今年は新型コロナウイルスのため、仙台七夕祭りも中止となりま した。年に一度の七夕祭りが中止となったのでは、織姫様と彦星様が 再会できずに可哀そうだと思ったかどうかはわかりませんが、年に一 度の七夕祭りに「七夕飾り」が無いのは寂しいとのことで、SNI クラ フトクラブの栗田職員が端材を使って「七夕飾り」を作ってくれまし た。早速、教化部の外にある掲示板に貼り出し飾りました。短冊には 「コロナ終息」「世界平和」「ご先祖様ありがとうございます」などの 願いが書かれ、道行く人々の目を和ませてくれています。きっと七夕 の願いが天に通じ、コロナもそろそろ終息してくれることでしょう。

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8/10(月・祝)「親子で集まる芋掘り大会」が無事開催 されました!

投稿日:2020年8月29日 カテゴリー:いのちが伸びる 生命学園 光のおとずれ

「親子で集まる芋掘り大会「親子で集まる芋掘り大会


雨天のため延期された「親子で集まる芋掘り大会」が、8/ 10( 月・祝) 無事に開催されました。 参加者は総勢25 名でした。久しぶりに友達と会えて喜んでいる子供達が印象的でした。とても 盛り上がった芋掘り大会となりました。暑い中、参加してくださいました皆様、運営にあたってくださいました皆様、ありがとうございました。

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8/8(土)「盂蘭盆供養祭霊牌奉送祭・先祖供養祭」開催!

投稿日:2020年8月29日 カテゴリー:光のおとずれ 盂蘭盆供養大祭

霊牌1万柱が供養され、宇治に奉送させて頂きました。

8/ 8( 土)「盂蘭盆供養祭霊牌奉送祭・先祖供養祭」開催!今年の「盂蘭盆供養祭霊牌奉送祭・先祖供養祭」は、コ ロナの影響で3密を避けるために、神官、招霊祭員24 名 で開催し、皆様にはZoom で視聴・参列して頂きました。

奉納された霊牌約1万柱は、一柱一柱心を込めて招霊し、 祭司が祭文を奏上、聖経『甘露の法雨』読誦の内に参列者 が焼香し、懇ねんごろろに供養させて頂きました。教化部で供養された霊牌は宇治別格本山に送られ、宇治で再び「霊牌合祀祭」で供養された後、宝蔵神社霊殿に合祀されることにな ります。その後、連日聖経・讃歌の読誦で供養されます。

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光のおとずれ 真理の灯台 講師会 令和2年9月

投稿日:2020年8月29日 カテゴリー:光のおとずれ 真理の灯台 講師会

地方講師会長 福田みどり

 


合掌 ありがとうございます。残暑お見舞い申し上げます。 今年は新型コロナウイルス感染防止のために、例年とは違う夏・お盆を迎えられたことと思います。

講師会も8月から講師光実の研修会を従来通りの Zoom 研修会を久しぶりに開催させて頂きましたが、これまでと違うことは参加できる講師が限られるということです。車を運転される方と同乗者1名、そして大講堂では 1テーブル1名ということです。完全な形での研修会とは なりませんでしたが、今後の状態に合わせて良き方向へ進 めていきたいと思います。何卒よろしくお願い申し上げます。今月は東日本大震災で大きな体験をされた生出・副会長の想いをお届けいたします。あれから10年近く経ちます が、現在でも被災された方々へ細やかなお世話活動をされている愛深く生長の家大好きな生出さんです。

再拝

副会長 生出信明

東日本大震災から10年を迎えようとしています。これまでの経過を見ても被災した人々は容易ではなかった。背中にのしかかる重荷を背負いながら前へ進むこと、そんなことを一人ひとりが求められている様に感じます。これからの時代、信仰なくては生活が難しいと言われています。

以前、私は相愛会の副会長として在籍していました。講師会と相愛会とでは組織活動の内容が違うことから、自分でも戸惑うことばかりであります。

講師会は組織の血液と言われる重要な位置であります。 その様な講師会を目指して少しでもお役に立ちたいと思い ます。

今此処天国偈 谷口雅春先生・作詞

一切の悪は悉く夢! 夢! 夢! 夢!
今吾れ夢より目覚めたるなり。
一切の過去は存在せざるなり。
今此処この儘天国浄土なり、
今此処この儘極楽浄土なり、
家族互に和顔愛語讃歎す!

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光のおとずれ 喜び溢れる 青年会 令和2年9月

投稿日:2020年8月29日 カテゴリー:光のおとずれ 喜び溢れる 青年会

青年会委員長 遠藤弘昭


合掌 ありがとうございます。
日頃より青年会の活動にご理解、ご協力を頂き、ありがとうございます。

「新型コロナウィルス感染症」終息への祈りを始めて、 8月で四ヵ月になります。当初は緊急事態宣言中にできる事として始めました。皆さんの参加しやすい時間で開催したいところでしたが、先導の私の都合で開始時刻は夕方六 時からにしました。それにもかかわらず、毎日時間を合わ せてご一緒に祈って下さる方々がいて、LINE グループの皆さんにも理解を頂いて開催を続けてこられました。そのお陰さまで、このコロナ禍においても日々守られているこ とを実感しております。また、毎日続けている「同志を集めるための祈り」も素晴らしく、新しい会員の方やご協力くださる方が増えております。ただただ感謝です。

さらに、8月は「聖使命感謝奉納祭」も行いました。こ ちらはお祈りの後に相澤事務局長と行いましたが、9月からは青年会員の皆さんにも参加して頂きたいと考えており ます!毎月の月初めを予定しておりますが、詳しくは宮城 教区青年会のLINE グループにてお知らせしますので、よ ろしくお願いいたします。また、引き続き毎日のお祈りもお気軽にご参加ください。

再拝

一日見真会中止のお知らせ

9月6日(日) に予定されていました「一日見真会」 は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、やむ なく中止となりました。

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光のおとずれ 明るくはばたく 白鳩会 令和2年9月

投稿日:2020年8月29日 カテゴリー:光のおとずれ 明るくはばたく 白鳩会

白鳩会連合会長 佐々木トクエ


合掌 ありがとうございます。
日頃より生長の家白鳩会の運動にご尽力いただき、あ りがとうございます。コロナウイルスで、また豪雨災害 でお亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈りい たします。神様の御心にままにコロナウイルス感染症が終息し、被災されました方々の一刻も早い復興と実相顕現を祈念致します。

皆さまお元気ですか。状況が刻々変 わり、本部行事もたびたび変更がありまして、皆様に行き届いていませんことをお詫びもうしあげます。

4月末に発刊されました(谷口雅宣先生監修)『〝新し い文明〟を築こう』上巻のご文章p142~148から 抜粋させていただきました。

現在日本では、いろいろ良いことを言う人は沢山いる のであります。…みんな「生長の家」と「同じこと」を 言っているようであったというお話もありましたが、そ れで「生長の家」が知られているかというと、知られていないのですね。…その中心点の肝腎なところが開かれ てこないと、本当に「開かれた」ことにはならない。昔は「名前を隠しておかないと公民館が借りられない」と かいっていたけれども、今はそういう時代ではないのです。…そして、現在、最も大切にすべきことは、先ほども言いましたように「生長の家が神様の世界のことを言 っているのである」…このことを幹部一同が本当に心か ら認識して運動していただきたいのです。…人間の本当 の幸せというのは「神様がすべてのすべてである」とい うことを知ることなのです。…一番大切なことは、生長の家が、まず「神様の世界の運動」であり、そのこと を「生長の家」という言葉がはっきり表わしているということを、我々一同がさらに一層、魂の奥底深く認識して運動していくことであると思うのです。 正しい運動 は…、ありとしあらゆるものの実相の秩序が打ち立てら れていくというふうに考える次第であります。今後の運 動を…、明るく正々堂々たるものにしていただきたいと切実に思うのであります。

と書かれております。皆様と共に開かれた生長の家の 運動をしてまいりたいと思います。暑さももう少し続くかと思いますが、くれぐれもお体ご自愛くださいませ。

感謝拝

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光のおとずれ 躍進する伊達な 相愛会 令和2年9月

投稿日:2020年8月29日 カテゴリー:光のおとずれ 躍進する伊達な 相愛会

相愛会連合会長 千葉 満

皆さまありがとうございます。
まだまだ暑さの厳しさが続いておりますが、皆さま如何 お過ごしでしょうか? コロナ禍と熱中症対策で大変だっ たのではないでしょうか? 相愛会活動も7月から三密を 避けて、またオンラインを使用した形で誌友会を開催しておりますし、講師の方も夜間研修会、会員学習会に参加さ れており、徐々に相愛会が動き始めて来たなぁと感じます。

本当にしみじみと思いますが、今まで当たり前のように 開催していた誌友会って本当にありがたいものだったんだなぁ。思い起こすと生長の家は、谷口雅春先生の始められ た誌友会から始まったのって素晴らしいことだとあらため て思います。各地の相愛会の灯火が徐々に灯っていくこと を嬉しく思います。あと8月にはとても嬉しいというか、 宮城の相愛会って信仰心が凄いなぁと思いましたのが、皆さまが提出して下さった霊牌の数が昨年を大きく上回ったことです。ややもすれば誌友会があまり開催されなかった ので、あまり集まらないと思っておりましたが、コロナ禍の中、皆さまのご先祖さまを思い、感謝する心がこのような数になったんだなぁと相愛会の皆さまの信仰心を素晴らしいと思いました。

話は変わりますが、下半期の運動について述べたいと思 います。今年の運動は上半期に教区大会を開催出来ず、練成会、誌友会をリンクした運動は出来ませんでしたが、下半期は、相愛会誌友会、練成会に代わる教化部行事と南東北一泊見真会に代わる行事( オンラインでも参加出来る一日見真会: ミニミニ教区大会? を検討しております) を リンクした運動を行っていきたいと思っております。 皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。 ありがとうございます。

再拝

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光のおとずれ 教化部長 令和2年9月

投稿日:2020年8月29日 カテゴリー:光のおとずれ 教化部長

「コロナ禍を考える」

生長の家宮城教区教化部長 松田正道


▶常日頃より人類光明化運動・国際平和信仰運動、そして自然と共に伸びる 運動実現に向けて、挺身・致心・献資の尊い功徳を積まれます宮城教区の会員・信徒の皆様、ありがとうございます。

▶今年は、例年になく梅雨明けが 遅かったようです。しかも梅雨末期には、山形県内を流れる「最上川」が氾濫するという、想像も出来ない事態が起こりました。被災された信徒の方もおられます。被害に遭われた全ての方々に、心よりお見舞い申し上げますとともに、一刻も早い復興・復旧と、その実相顕現をお祈り申し上げます。その梅雨が明けたと同時に、連日の猛暑。ここまで気象が著しく変化するものかと、驚きの日々を過ごしております。

▶さて先般7月19日に、生長の家総本山からのZoom(ズーム) というテレビ会議システムによる生中継で、目等泰夫・生長の家総本山総務の記念講話を開催致しました。これは大変な盛り上がりを見せ、宮城教区・山形教区等からの総参加者数は、95名を数えま した。インターネットの特性で、教区内のみならず他教区へも噂うわさが噂を呼び、 宇治や山口県・北海道からも参加者があり異口同音に「居ながらにして素晴 らしいご講話を拝聴できて感動です」「もう心は総本山でした」といった反響が多数ありました。この熱い感動を抱いて、今年はコロナ禍で参加が不可能となりましたが、是非とも来年の「団体参拝練成会」には総本山に馳せ参 じましょう。早いかもしれませんが、今から心の準備をお願い致します。

▶「新型コロナウイルス感染症」は、日本国内に於いてその第二波とも言われる状 況が見られます。皆様もご記憶に新しいと存じますが、7月末まで国内で唯 一感染者が出ていなかったのが東北の岩手県でした。東北地方は、全体的に 郷土に伝わる民話や伝説、数多くの祈りや芸能等、日本民族の心のふるさと のような素朴な雰囲気を小職は抱いてきました。その中の一つ、岩手県の「三 ツ石神社」に伝わる伝説は興味を注がれます。

・・名須川町の東顕寺の裏に、 注 連 縄しめなわが張られた3個の苔むした大石があります。いつの頃からか「三ツ石 様」と呼ばれ人々の信仰を集めていました。その頃、盛岡城下には羅刹らせつとい う鬼がいて、その悪行に苦しめられていた人々が、この三ツ石神社に祈願したところ見事鬼は退治されたといいます。その時、二度と悪さをしない、 もうここには来ないという証として、鬼に手形を押させたのがこの三ツ石で あり、「岩手」の地名伝説になったといわれています。(三ツ石神社HPより)

▶ここに登場する鬼というのは、人間智ではどうにもならない自然災害など も含めた災い・疫病等を象徴的に表現したある種の「怖い存在」だったと思 われます。「桃太郎伝説」「一寸法師物語」にも、同様に鬼が出てきます。

▶ さてその昔、その怖い対象が何であったかは今となれば知ることは出来ませ んが、地震災害、気候変動・自然の猛威による災害や、農作物の不作、そして今年猛威を振るっている「新型コロナウイルス感染症」などの原因不明の 疫病等々、当時の人々も恐怖の思いを以て経験したのではないでしょうか。 また、相撲力士が踏む「四股しこ」は、このような邪気(病気などを起こす悪い気) を祓い浄めるために大地を踏みしめる姿だといわれています。そもそも「四股しこ」は「醜鬼しこ」「醜足しこ」に通ずるという説もあるようです。これら邪悪なものを退散させるために吾等の先人達は、種々の工夫を凝らして民話や伝説を語り継ぎ、文化や芸能をはぐくんできたものと思われます。このような伝統があったことと、岩手県での今回の感染者がゼロを続けてきたことと、全く因果関係がないとは決して云えないのではないかと思う次第です。私たちは、 過去の歴史的教訓の中から学び、後世に伝えていかなければなりませんね。

▶今夏は仙台の「七夕祭り」も、山形の「花笠まつり」も、岩手の「さんさ 踊り」も、東北の全ての民俗芸能と言われる「お祭り」が、コロナ禍で中止 となりましたが、だからこそこれらに打ち勝つ新たな強い思いが培われてい くことが予感されます。それは、私たちの深い信仰心が醸成されることだと 思います。

▶さて今月は、『大調和の神示』が天降った月であります。宮城教区では、その9月 27 日に向けて素晴らしい御教えを生活に活かせることに 報恩感謝の思いを新たに、各誌友会場や、ご自宅で心を込めて『大調和の神 示』を写経しています。今年は、初めて「テレビ会議システム」を活用して 「大調和の神示祭」を中継致します。当紙表紙をご参照の上、ご参列ください。 でも一日も早くコロナ禍が収束し、皆様とお会いしたいと思います。残暑の時候ですが、真夏のような暑さが続いています。どうぞご自愛ください。

感謝合掌

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光のおとずれ 編集後記 令和2年8月

投稿日:2020年7月28日 カテゴリー:光のおとずれ 編集後記

光のおとずれ 編集後記

★『いのちの環』8月号をご覧になって驚かれた方も 多いのではないでしょうか。51頁に掲載されたQ& Aの回答者が髙坂幸雄先生でした。しかもその質問の 内容が、「余命3ヶ月の宣告を受けた74歳の夫にど う接したら良いのか? 」でした。

髙坂先生はその回答 を執筆された後、6/ 3に70歳で卒然と昇天された のでした。もちろん、執筆の時は自分が病気になって いることも、ましてや死ぬこともわからなかったでし ょう。

しかし、不思議にも自分が同じ体験をすること になることを霊感で予兆し、生前にちゃんと自分の回 答を読者に伝えているのです。

実は、私も父が亡くな ったときに同じような体験をしました。前日まで仕事 をして元気だった父が、その夜突然胸の苦しさを訴え 救急車で病院へ運ばれ、治療室から出てきた時は既に 亡くなっていました。

それこそ、別れの言葉一つかけ られずあっという間の昇天でした。満62歳でしたか ら、今の私より若くして亡くなったのです。本人はも ちろん家族の誰一人、父がその若さで他界するとは思 っていなかったので、仙台に知っているお寺やお墓な どありませんでした。

ところが、生前父が通勤途中に ある真言宗のお寺に、「墓地有り」の看板が出ている のを見て、母にそのお寺のお墓を取得したいと言って いたそうです。まさか自分がすぐに入ることになると は思っていなかったと思いますが、結局はその遺言の お陰で突然の死ではありましたが、葬式も納骨もその お寺で無事済ませることができたのです。

既に念の世 界( 心の世界) では自分の運命が作られていて、それ を霊感で感じて準備していたということでしょうか。

 

★ところで、髙坂先生は質問者に対して次の様に回答 されました。「ご主人が自らの身を挺して、あなたや 家族の愛と感謝を引き出す『大いなる魂の修練』の場 を与えてくれているのです。決して暗くならず、明る い顔をしてご主人に寄り添い、見守ってあげてくださ い。

そうした姿を見せることが、優しいご主人への一 番の感謝になると思います。」平成3年3月1日、立 教記念日に父が他界して今年で29年が経ちます。今 では父が探したお寺のお陰で、お盆には子供や孫の家 族、ひ孫たちもお墓参りに集まるようになり、大勢で 集合写真を撮って父に感謝するのが恒例となりまし た。

父が築いた家族が、花咲き実を結んでいる姿を見 せることが、一番の供養になっているのではないかと 思います。8/ 8「盂蘭盆供養祭霊牌奉送祭」を行い ます。ご先祖様、先達の御霊様、ご縁のある御霊様に 「お陰様で元気で頑張っています」と感謝の気持ちを 込めて霊牌を書き、教化部にお届けください。

( T )

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光のおとずれ 真理の灯台 講師会 令和2年8月

投稿日:2020年7月28日 カテゴリー:光のおとずれ 真理の灯台 講師会

地方講師会長 福田みどり

 


祈りに始まり祈りで終える感謝の日々
合掌 ありがとうございます。
コロナの影響で経済がうまく回らない今、私も改めて『無限供給の鍵』を読ませていただきました。

「『宇宙の根底は霊的実体であり無限である』神とあなた とは一体なのであります。( 中略) あなたはこの霊的実体 からつくられていて、その中にあなたは住み、動き、生き、 与へられ、栄えているのであります。(中略) 神は強力な 霊的実体の源流であり、人間はその支流であって、その霊 的実体に感謝する事がその流れを増進せしめることになる のであります。(中略)『あなたが金銭を供給されること 少なくとも、或は財布が空であろうとも、それを手に取って祝福せよ。それが生命の実体で満たされていて、まさに その富が現れんとしつつあると観ぜよ。あなたが食事を用意する時には、その食事が霊的実体であると考えて祝福せよ。あなたが着物を着る時には、その衣服に感謝して、あなたが常に神の実体を着ているのであると観ぜよ』(中略) 神の智慧と愛とを吾がものとしてあらわさなければならな いのであります。それには祈りによって信仰を深める他に 途はないのです。(中略) 物でなくて観念を與へ給うので あります。その観念が霊的力を動かして、法則を応用して 物を吾々のところにあらわしてくれるのであります。」

谷口雅春先生著 『無限供給の鍵』十二頁~十八頁

この時期「祈りに始まり折りで終える」感謝の生活を続 けていきたいと思います。

無限供給讃歌 谷口雅春先生・作詞

五、われすでに ゆたかなり
神はわがための宝庫(みくら)
すべてのたから われに属せり
(くり返す)
われすでに富めるかな。
(くり返す)

再拝合掌

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私の日時計日記 令和2年8月

投稿日:2020年7月28日 カテゴリー:光のおとずれ 私の日時計日記

「願いは叶う」
亘理町・松本美紀子さん

合掌 ありがとうございます。
「相手の立場になって考える賢い奥様に」。それは 43 年前、私が結婚する時に勤めていた会社の女性先輩が、寄せ書きに書いてくれた言葉でした。それが、 その後の結婚生活に役立ち、考え方の一部になり、大 変役に立ちました。後で振り返るとその当時の自分は、 自信がなく心に余裕がありませんでした。平成16 年 に、父( 故人) を通して生長の家にふれ、子供の問題 が御教えで解決しました。

震災後、めったに会うことがない先輩に会い、お礼 を言い、43年前の寄せ書きの言葉が誰の言葉か聞き ましたが、忘れたとの事でした。その後、テレビで渋 沢栄一( 明治時代に日本で初めて株式会社、銀行、社 会福祉事業を興した人) に関する番組を見、子供の小 学生時代に持っていた漫画本『人物日本の歴史』の渋 沢栄一を読み、この言葉が孔子の論語の仁( 相手の身 になって物事を考える姿勢) であり、これだ!と思い ました。その言葉が誰のものだったのか、40 年後に わかったのです。講師の方から生長の家の教えでもあ ると聞きました。この言葉は相手を理解し、争いごと を少なくする力があると思います。

再拝

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「春の本部褒賞伝達式」無事開催!

投稿日:2020年7月28日 カテゴリー:光のおとずれ 本部褒賞受賞


コロナの影響で延び延びになっていた「春の本部褒賞伝達式」。7 / 12( 日) に松田教化部長から、二重光輪賞の玉川倫子様、布教功 労賞の鈴木芳春様に無事手渡されました。おめでとうございます!

  • 二重光輪賞・玉川倫子殿
  • 布教功労賞・鈴木芳春殿
  • 布教功労賞・髙木みち子殿
  • 団体参拝練成会目標突破賞・宮城教区殿
  • 役職者感謝状・佐藤佳樹殿
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7/12(日)「祈り合いの神想観」を実修!

投稿日:2020年7月28日 カテゴリー:光のおとずれ 祈り合いの神想観

祈り合いの神想観


コロナの影響で7 月の練成会も中止となり、その代替行事 としてオンラインでの「祈り合いの神想観説明講話」と「祈り合いの神想観実修」を、松田教化部長のご指導で開催致しま した。

初めての試みでしたが、当日は宮城教区から会場1 3 名、 ネット8 名、山形教区からネット1 5 名の計3 6 名が参加。 5 名の方が代表して祈願を申し込まれ、個人の実相顕現の他 に、7 月豪雨被災地の実相顕現、コロナウィルス感染症の終 息実現を祈らせて頂きました。

祈り合いの神想観を通して、いかに現象に不完全や不調和 が現れていても、実相世界は常に完全円満大調和であること を実感できた、大変素晴らしい時間となりました。

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7/7(火)「万教包容の御祭」を開催!

投稿日:2020年7月28日 カテゴリー:万教包容の御祭 光のおとずれ

万教包容の御祭


今年は新型コロナウイルスの影響で”森の中のオフィス”からの「 万教包容の御祭」は中止となりましたが、教化部では教化部長と教化 部職員・関係者だけで同御祭を教区版として行い、信徒の皆様にはオ ンラインで視聴して頂くことになりました。

オンラインでの参加者は宮城教区、山形教区併せて11名の方が参 加してくださいました。教化部に「七重塔」と「造化の三神」をお祀 りした最初の年の御祭でしたので、参加者一同で心を込めて「観世音菩薩讃歌」を拝読致しました。

最後に、松田教化部長よりご挨拶があり、「万教包容の御祭」につ いて手作りの資料に基づいて詳しく説明して頂き、「七重塔」への理 解を深めることができました。

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「目等泰夫・生長の家総本山総務による記念講話」を開催!

投稿日:2020年7月28日 カテゴリー:ネットフォーラム 光のおとずれ 記念講和

総本山からの【生長の家ネットフォーラム】生中継


目等泰夫・生長の家総本山総務による記念講話7/ 19( 日)、生長の家総本山と宮城教区、山形教区をオンラインで結び、総本山・目等泰夫 総務による記念講話を拝聴しました。本来であれば6月の団参に参加する予定でしたが、コロナ で中止となりましたので、総本山の雰囲気だけでも味わってもらいたいと今回の記念講話となり ました。宮城教区は57名、山形教区は32名、その他6名、合計95名の方が参加しました。

初めに、総本山の境内地をドローンで撮影した動画が、自然流通の音楽に合わせて上映され、 総本山の雰囲気を味わい、総裁谷口雅宣先生の朗読 に合わせて「大調和の神示」を拝読。目等総務によ る「朗らかに笑って生きよう」の講話を拝聴しまし た。質疑応答では「実相を観て信じて待つ」ことの 大切さを話され、現象が不完全でも善一元の神様に 自分の心を合わせていれば、何があっても大丈夫で あることをお話しくださいました。

久しぶりに教化部に来られた皆さんも大変喜んで 下さり、まるで総本山で聞いているような雰囲気を 味わうことができ、コロナで沈みかけた心に光が差 し込んだように明るく元気になった様子でした。

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光のおとずれ 喜び溢れる 青年会 令和2年8月

投稿日:2020年7月28日 カテゴリー:光のおとずれ 喜び溢れる 青年会

青年会委員長 遠藤弘昭


合掌 ありがとうございます。
令和二年七月豪雨により亡くなられた方々のご冥福と共 に、自然との大調和のうちに復興が進められます事を祈念 いたします。

さて、皆さんは急設スタジオのオンデマンド配信はご覧 になりましたか? この文章がお手元に届く頃には、もう 配信は終了しているかも知れませんね。もしお見逃しの場 合は、青年会事務局までご連絡ください。配信が収録され たDVD をお送り致します。私は急設スタジオの他の動画 も拝聴させて頂いておりますが、印象に残っているシーン があります。それは、総裁先生ご夫妻がクラフトや自転車、 収穫から調理まで、ご自分で実践されているお姿でした。 両先生が身をもって、〝今〟やるべき事をお説き下さって いるのだと思いました。

今回のコロナの混乱は、私たちが旧い文明、旧い生活様 式から、自然と調和した「新たな文明」への転換に向けた 大きな後押しだと思うんです。そのために〝今〟私たちが 出来ること、〝今だからこそ〟出来ることはなんでしょう か? それは、一人一人が自然と調和した暮らしを実践す ることだと思います。あるいは、その取り組みを発信して 行く事が必要ではないでしょうか。コロナが終息した後、 旧態依然の社会に戻るのではなく、自然と調和した「新た な文明」へと進むために。

私たちに〝今〟できるコト。

  1. あなたが〝今だからこそ〟出来る取り組みは何ですか?
  2. どんな取り組みをやってみたいですか?

再拝

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