真理の証し 宮城教区講習会 体験談 丸森町 伊藤照子さん


平成27年度 宮城教区講習会 体験談
平成27年10月4日(日)
於: 仙台サンプラザホール
丸森町 伊藤照子さん

真理の証し 宮城教区講習会 体験談私は幼い頃から生長の家の御教えに触れて育ちましたが、宮城の農家に嫁ぎ、実家の母のすすめで昭和54年に入信、現在丸森支部長をしております。昨年5月18日同居して いる父が田んぼの用水路を見に行き、行方不明に、数年前から痴呆の症状が見られ、24年に息子(私の主人) が亡くなってからは、気力も体力も衰え「何をやっても満足な仕事が出来なくて生きていても、さっぱりおもしろくねえ」と働き者だった父は時折私に話していました。近所の方々、主人の友人、父は婿でしたので父の実家にも応援を頼み探した所、主人の友人が山の中で鍵の付いたバイクを発見。「山に 入ったのか~、この山に入ったら出て来れねえぞ~ 」と皆口々に!近頃の父は昔部落の方々と植林した木の事ばかり気にして話していたとの証言もあり、山に入った事がほぼ確実に。警察に通報、私も急いで生長の家本部練成道場の聖経法供養課に父の祈願を電話で申し込みま した。翌19日から捜索、1日目手掛かり無 し。2日目も100名余りの方々による捜索が行 われ、この日は教区行事の聖経十巻読誦の祝福祈願の日でしたので皆様に祈っていただきました。この日も手掛かり無し。この夜は大雨が降り、気温も一気に下がり父の安否が気になりました。3日目は足場の悪い中での捜索となり、 この日も6月14日の教区大会に向けての聖経連続読誦が午前10時から午後4時まで行われる事になっていました。今日は絶対何か進展があると確信していました。毎日我が家に集まっていた母の姉妹やいとこと、何度も何度もお仏壇の前で祈りました。午後2時過ぎ警察からヘルメット発見の連絡があり、母と2人で確認に行ってビックリしました。長テーブルにヘルメッ ト、長靴、靴下、下半身の衣類が全て並べられていました。「間違いありません」と母が答え、 3日で捜索打ち切りの所、4日目も捜索して下さる事になり、4日目は誰もが絶対見つかると確信していました。疲れ切った皆さんの顔、「見つけられなくて申し訳ありませんでした。」 と言って下さる方々、「もう十分です。ありが とうございました。」と感謝とお礼の言葉を云 うのが精一杯の私で涙が止まりませんでした。

5月25日日曜日部落の契約会で探して下さる事になり80名余りで山に。ジャングルの 様になった山での捜索は危険なので今日が最後 の捜索、懸命の捜索にも手掛かり無く山をお りました。5月27日久々に教化部に行き、 職員の阿部薫さんと祈りの間で祈りました。 5月30日かねてから依頼しておいた大工さんが築160年の我が家の改修工事に来る事にな り、一階の土台全てを直す大工事となりました。会う人会う人が父の事を心配して声を掛けてくれその度に「家がきれいになったら見つかりますよ」と答えていた私でした。毎朝実修している神想観、先祖供養の他に、6月19日 からは近くの産土神社、熊野神社への参拝も始 めました。6月22日6月の教区練成3日目の祈り合いの神想観、この朝も何か不思議な力にせき立てられ急いで練成に!皆様に祈って頂き絶対見つかると確信して帰宅。7月5日神社参拝の私に変化が、境内に入ると感動の涙が溢れ、神様の御手に抱かれ穏やかな笑みを浮かべている父の姿をありありと観じ取る事が出来ました。「おじいさん、やっぱり神様と一緒だったんだね良かったね」涙が止まりませんでした。

7月30日この朝は父が民政委員を20年や り、厚生大臣から頂いた感謝状を茶の間に飾 り、「こんなにきれいになったんだから、いつで も帰って来ていいからね」と客間の清掃をしていると、電話が鳴り、父の実家の甥の誠一さんからで、「今山に来ていて、おじちゃんみつけたよ」と、この日初めて山の頂上に登った所、発見したそうです。この喜びを部落の皆さんに早く伝えなくてはと、草刈り行事で集まっていた 皆さんの所に飛んで行って伝え、拍手と歓声が、 部落中で喜びました。その後警察の方々も特別な配慮をして下さり、8月の始めに通夜から埋葬までする事が出来ました。多くの方々の父への思いがこの様な形になったのだと心から感謝出来ました。この御教えのお陰で何事も前向きに捉える事が出来、実相の世界は円満完全で不幸無し、絶対大丈夫と信じ切る事が出来ま した。

これからも自然と共に伸びる運動を皆様と共にさせて頂きます。

カテゴリー: 光のおとずれ, 真理の証し, 講習会   パーマリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

トラックバックURL:
http://www.sni-miyagi.or.jp/wp/wp-trackback.php?p=10306