光のおとずれ 教化部長 平成28年6月


教化部長 髙坂 幸雄

教化部長 髙坂 幸雄
明るい信仰をを伝えよう!

白鳩会幹部研鑽会、相・栄合同幹部研鑽会、青年会全国大会が、統一テーマ「『すべては神において一体』 の真理を行動に表そう!」を掲げ、それぞれ盛会裡に感動をもって終了しました。

今回の特徴は、3組織とも熊本地震のため急遽熊本県教化部会場が加わり、白鳩会18会場、相・栄14会場、青年会7会場が一つにムスビあって開催されました。総裁先生御夫妻のご指導、数々の事例発表(相・栄では日野清人さんが体験発表)と素晴らしい内容に力が漲りましたが、さらに被災地の幹部・会員の方々が自ら被災していながらも地域住民の方々に炊き出しや、孤立した村などに救援物資を届けたり、明るく大活躍している様子も伝わり、参加者に勇気を与えるとともに「自然と人間の共生する『新たな文明』構築」のさらなる前進を誓い合った感動的なものとなりました。これらの活躍する同志の皆さんが共通しているのは、信仰を日々の生活の中で生かしている事でした。

実は、宮城では3月の末にある人が「4月に大きな地震がある」と色々な人に伝えている人がいる事を聞いて、いたずらに恐怖心を煽る様なことに頭を悩ませていました。すると、総裁谷口雅宣先生が、4月24日の「谷口輝子聖姉28年祭」で、次の様にお話し下さいました。

『大地震が来る』という噂に怯える人の相談に、輝子先生が『不幸を恐れるより、自分がその日、その日を、すき間なく、完全に行動するよ うに心懸けること。その日、その日を、怠りなく生活していると、何がやって来ても落ちついて対処して、不幸を招くようなことはない。』

こういうお言葉でした。常に神想観を怠らず、三正行を通して神の御心をわが心とすることを心がけていれば、大地震が起こっても、慌てずに、落ち着いて適切な対処ができるという教えでした。このように生長の家は、信仰を生活に生かすこと—-別の表現をすれば、生活に表れない信仰は本物でないと考えるのであります」私達もこのことを肝に銘じておきたいと思います。

さて4月16日、県北と石巻において講習会の初参加者や壮年層の受 け皿としての「喜びの真理講演会」を開催しましたところ、両会場で新人4名、石巻においては講習会の初参加者6名、壮年層3名の参加があ りました。講習会の初参加者6名は皆さん未だ仮設に居られる方々ですが、そのなかのIさんが次の様に体験談を話されました。

「3ヶ月の避難所生活の苦しみから立ち上がり、4ヶ月後に仮設に移り必死の毎日で、どこへ向かって生きて行けば良いか分からない日々を送っていた時、生長の家に出会いました。ミニコンサートや救援物資を通して 生長の家の方々の笑顔とやさしい雰囲気にふれ救われました。特に健康幸福体操としてみんなで実施した『家建った!蔵建った!』のコトバに支 えられるとともに地元の阿部弘子さんのお世話(毎月欠かさず仮設で誌 友会を開催するまでになる)に前に進む力を頂いた事心から感謝してい ます。

これまでの生長の家の方々の思いやりの心、寄り添う心が今日まで導いてくれました。失ったものも多かったけれど大切なものも得ました。聖使命会員となり、皆様の仲間の一員として、今を大切に前に進む事がご恩返しになると思い、これからも頑張って参ります」

活躍するわが宮城教区の幹部・会員の皆様に心から祝福・讃嘆・感謝申し上げます。皆さんは信徒・誌友の誇りです。

このような体験からも、生長の家の明るい信仰が、新しい人々に大変受け入れられやすい教えであるという事でもあります。メディアが暗いニ ュースを盛んに宣伝している様な、こういう時こそ伝道のチャンスと捉え、 あらゆる機会を通じて生長の家の御教えを伝えて参りましょう。

宮城は伸びる!

カテゴリー: 光のおとずれ, 教化部長   パーマリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

トラックバックURL:
http://www.sni-miyagi.or.jp/wp/wp-trackback.php?p=11319