光のおとずれ 教化部長 平成28年7月


教化部長 髙坂 幸雄

「顕幽相携えて大神の経綸を扶翼する」霊牌供養
教化部長 髙坂 幸雄

生長の家宇治別格本山「宝蔵神社盂蘭盆供養大祭」が近 づいて参りました。霊牌はもうお手元に届きましたか?「大地は神様、根は先祖、幹は両親、子孫は枝葉、枝葉に花咲き、よき実を結ぶは、親に孝養、先祖に供養」です。父母 (父母の更に父母たる祖先)に感謝することが幸福生活(結婚生活・子供の教育 ・事業の発展)の根本であり、人間道徳の規範であり、天界神界の秩序でありますから、その秩序が地上に実践せられるとき「神意(みこころ)の天になる世界」 が地に成ることになり、家は栄え、病気は消え、地上に天国が成就するのです。 先祖供養は、ご家庭で毎日「甘露の法雨」等を霊前で読誦し供養するのが基本ですが、さらにこの霊牌供養は生長の家独特の荘厳な供養で、祖先の大変な喜びとなります。

その特色の一つが、「宝蔵神社に鎮まります本尊神霊『生長の家大神、大国主大神、観世音菩薩、地蔵大菩薩、阿弥陀如来』のお導きを頂き霊界から人類光明化運動にご参加くださいます」(霊牌推進用パンフレット参照)

また、年間を通じて聖経や讃歌の読誦(延べ15万人以上の人々で約4千回) によって供養を受けることができます。

この先祖供養の大切さと霊牌供養のすばらしさを多くの方々にお伝えすると共に、生長の家をまだ知らない人にも勧めて生長の家に縁を繋ぐ機会に致しましょ う。

今、世界で最も生長の家の信徒数が多いブラジルの発展の原動力となっているのも生長の家の先祖供養で、サンパウロ州のイビウーナにある宝蔵神社でも毎年ブラジル全土から集まり供養大祭が執り行われています。

「ブラジルはもともとカソリックの国ですから、御先祖のお墓としては立派なものがあります。しかし『先祖祀り』ということはあまりやらなかったようですが、 生長の家が拡がって以後は、大いに先祖供養をやり出しました。するとどんどんお蔭が出てくるのです。これは御先祖さんが悦んで下さるからに違いありません。人間は肉体ではなく、霊ですから、肉体が死んでもその生命は生きています。この生きておられる御先祖の御霊に『ありがとうございます』とお礼を言い、感謝し、 真理の言葉の書いてある『甘露の法雨』などを供養すると、御先祖がどんなにお悦びになるかわかりません。誰でも生命が救われ、『神の子人間』の真理が分かり 、嬉しくてたまらなくなるのです。するとその御祖先の悦びが私達子孫にも伝わってきて、一家一門の悦びとなり、救いとなるのです。(中略)今多くの社会が混乱していることは事実です。がその原因に『家庭の破壊』ということが考えられます。そしてその家庭は『先祖』という生命の根っ子の御恩を忘れ、そこから切り離され、断絶しているところに主な原因があるのです。それは日本でも外国でも変わりはありません。それは世界中どこへ行っても、植物の根には立派な養分を与えな ければどんな美しいはなも実も生ずるものではないというのと全く同じ原理からであります」(谷口清超先生著『甘露の法雨』をよもう)顕幽相携えて世界平和実 現の渦を巻き起こしましょう。

それから、7月は10日の相愛会教区大会につづいて 16日~18日の連休を利用して「青年練成会」を開催致します。どちらも新人をはじめ多くの方に声をか けて大盛会に致しましょう。特に青年練成会には本部から副会長の金内本部講師 、矢野本部講師補が来てご指導くださいます。青年はもちろん一般の方も参加できますので、次代を担う青年に交じって神性開発をするまたとないチャンスです。

今、若い人達の間でアドラーの心理学が流行っているようです。生長の家の立教以前に活躍した心理学者で「自分が人からどう思われているかを考えるよりも、 自分がどれだけ貢献したかを考えるがよい」という言葉で悩みから解放されるよ うです。

これは生長の家の使命邁進の神示に「人がどう思うかも知れぬと、そんなことばかり気にかけているようなことでは心の苦しみは絶えぬものだ。自分がどの位愛したか、自分がどんな仕事をしたか、そればかりを考えるが好い」とあります。

「生長の家の生き方」を若い人に伝えるチャンスですね。子孫に遺す最善の遺産は「真理」を知らしてあげるということです。若い方々(大学生以上)に声をか けていただき是非ご一緒にご参加下さい。

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