光のおとずれ 教化部長 平成28年8月


教化部長 髙坂 幸雄

「写経」のすすめ
教化部長 髙坂 幸雄

8月は生長の家の「盂蘭盆供養大祭」の月ですが、もう霊牌はお出しになりましたか?生長の家の 会員でない人にも「霊牌供養」のすばらしさを伝えて、すすめていただくと生長の家とのご縁を繋ぐ好機になりますのでよろしくお願いします。

さて、昭和6年9月27日は谷口雅春大聖師に「大調和の神示 」が天降った日であります。この記念すべき日に教化部において神・ 自然・人間の大調和せる地上天国実現を願い「大調和の神示祭」を執り行います。

つきましては、この日に向けて幹部・会員はもちろん誌友・信徒こぞって「大調和の神示」の写経を実修し、「自然と人間の大調和せる新たな文明」の実現を祈念していただくと同時に、個人の祈願も併せて成就するよう是非実修致しましょう。

写経について谷口雅春大聖師は、次の祝詞に示されています。

「生長の家大神を招き奉り宝蔵神社と称え奉る 生長の家信徒たち の祖先親族縁族の守護と御導きとを請ひ願ひ奉り 四時聖経『甘露 の法雨』を誦する声境内に満つ 供養の為の読経にして報ひを求めざる浄き諸人の純真天に通じ 天啓ありて龍宮海に通ずる『無』の門関として入龍宮幽斎殿建立せらる この御殿に座して願へば万づの願い叶はざるなく 龍宮の万宝 天上の億宝 悉く祈願の合掌の中に あり 静かに掌を机上にしては報恩供養の写経をなす」

さらに、谷口雅春大聖師は、写経の功徳について次のようにお説き 下さっています。

「それを書写しているうちに心が落着いてくる。人間は心が落着けば、自己の内に宿っている『神の力』が出てくるということになるわけです。 (中略)じーっと心が落着いて、吾々の心の潜在意識の深い深い層ー深層へ入って往くと、そこは大生命の潜在意識ー即ち、宇宙大生命の知恵ーに通じているわけですから、そこから不思議な知恵が湧き出て くるのです。(中略)一字一字、感謝の念に心を集中しながら余念な く真理の言葉を写しながら、その深いところへ這入って往くと、『人間 ・神の子、本来無限力』という文字と自分のいのちとが一体になり、 人間無限力の意味が潜在意識の底の底まで自覚されるから、すべてが よくなるということになるわけであります」

(『光の泉』昭和47年10月号)

是非、誌友会で参加者の皆さんと共に実修するか、自宅で室内を整頓し、心を鎮め、浄らかな気持ちで実修し、奉納金1,000円を添えて教化部に奉納して下さい。教化部では、御祭りの後宇治にお送りしますので、宇治では奉安式後、入龍宮幽斎殿の写経奉安礼拝殿に 10年間奉安され、毎日聖経読誦が行われます。

また生長の家の教えは、この「大調和の神示」が中心であります から、「この神示が本当に実行されるとき、家庭は調和し、家業は繁栄し、子供は優秀となり、癌の如き難病も、原因不明の奇病も悉く姿を消し、世界に平和が来るのであります」

(谷口雅春大聖師著『女の浄土』)

「大調和の神示」の写経を通して自覚が深まり、生活の中に自ずと表現され「神意(みこころ)の天になる世界」が地に成ることになり 、家は栄え、病気は消え、地上に天国が成就するのであります。

皆様の益々の繁栄と幸福を心からお祈り致します。なお、専用の写経用紙は、各単位組織毎に届けてありますので問い合わせ下さい。

8月5日~7日は、夏季青少年練成会、お父さんとお母さんのた めの練成会です。今年は2日目に、久々の「蔵王における野外研修」 もありますので、たくさんの方に参加を呼びかけて下さいますようお願い致します。

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