光のおとずれ 教化部長 平成28年9月


教化部長 髙坂 幸雄

「真理は汝を自由ならしめん」
教化部長 髙坂 幸雄

7月は、県下8会場で「真理講演会」 を開催しました。どの会場でも体験談の発表があり素晴らしいものばかりでした。

仙台市のM・Tさん(60歳)は「平成6年、当時小学4年の娘に駄目な所を指摘して良くしようという教育をしていた。そんな時 、妹から白鳩誌をいただき『子供は神の子で神が育て給う』という事が分かり、まったく反対の教育をしていた事を反省し、良い所を認めて讃嘆する教育を実践していると、あらゆる点でどんどん良くなる。東京の音楽学校へ進学する時も『信じて放つ』事を心がけていると 、大きなコンクールで一位になる事もあるほどに能力を伸ばし、やがて卒業、結婚と順調な人生を送り、今は 地元に帰って音楽教室を開設、30人の生徒に恵まれ幸福な生活を。東日本大震災を機に、我が家を新築し 3Kwの太陽光発電を設置し自然と共生する生活を心がけている。何事も『神のみ心のままに』と祈り、全托しているとすべてがスムーズに運び、この喜びを自分だ けのものにしないため、今年の定期役員改選期に地区連合会長を引き受けることに」

また、既に幹部活動で大活躍している同市のT・Tさ ん(62歳)は「37年前、生まれつき便が出な いという難病の男児を出産、人工肛門をつけることになり、暗い日々を送っていた。ある日、買い物帰りに近所の人から白鳩誌をいただいて読んだところ『良いことが 書いてあるな』と思った。ある時、眠っているとアルバム が出てきて、パラパラと古い写真がめくられるという不 思議な夢を見た。その事を白鳩誌をくれた人に話すと、 先祖供養を勧められる。すぐに聖使命会員に入会する と同時に先祖供養も行い、暗い生活から明るい生活にな るにしたがって、すべてが良くなり息子の人工肛門も取り、当たり前の健康な身体になった。今では一児のパパ として大活躍している。」

このように真理を知り、実践することにより、迷いか ら解放され、本当に人間が霊的に自由を得、現実生活もすべてが良くなるのであります。 このことは「聖経『甘露の法雨』」に「生命の実相を知る者は因縁を超越して生命本来の歪みなき円相的自由を獲得せん」と教えられているのであります。 また、大聖師谷口雅春先生は「真理は個人のものでは ない。真理は神のものである」として次のように説かれ ました。

「真理を知らされたということは、神から真理を授けられたのであり、何のために授けられたかというと、諸君は、真理を他に伝えるに相応しい『霊の選士』として選ばれたからである」さらに真理は公共的なものであるとして「公共的なものは、これを公共的に使うとき益々多 くの実を結び、人類を光明化する天使としての能力も殖えて来るのである。だから生長の家の誌友となり、或いは『生命の実相』を読み、真理を知らされた者は、一人が必ず百人の人を救済せねばおかぬという大決心をもって、この真理を、自分の知人、友人、近隣の人たち、 電車、汽車等にて触れ合う人たちに伝えて、神から『真理』をまかされた霊の選士しての自己の使命を完うしなければならないのである」(『人生を見つめて』より)

9月には、かつて宮城教区の教化部長で活躍された泉英樹先生ご指導の「喜びの真理講演会」、10月は橋本定子白鳩会副会長ご指導の「白鳩会宮城教区大会」が開催されます。

地球温暖化の時代に「神・自然・人間は本来一体な り」の真理をお伝えする絶好の機会ですので、できるだけ多くの人々に声かけを致しましょう。 真の世界平和実現のために皆様のご活躍を心からお祈 り致します。

カテゴリー: 光のおとずれ, 教化部長   パーマリンク

コメントは受け付けていません。

トラックバックURL:
http://www.sni-miyagi.or.jp/wp/wp-trackback.php?p=11851