光のおとずれ 教化部長 平成28年11月


就任のご挨拶
教化部長 松田 正道

合掌 ありがとうございます。
この度、平成28年11月1日付で、当宮城教区教化部長を拝命することになりました松(まつ) 田(だ) 正(ま さ) 道(みち) と申します。
これからどうぞ宜しくお願い申し上げます。

忘れもしないあの5年前、東北地方は云うに及ばず、日本全国 、否全世界の人々の心を震撼させた「東日本大震災」。
その直後に 生長の家総裁・谷口雅宣先生、白鳩会総裁・谷口純子先生が、当地宮城県教化部をご訪問されて御聖経を読誦し、亡くなった方々のご冥福と一刻も早い復興を祈られ、信徒の皆さまへの温かいお見舞いと励ましのお言葉をかけられたというニュースに、遠方の教区にいた私達も大きな感動を覚えました。
その震災の爪痕が深く人々 の心に入り込み、復興もままならないその時に赴任されたのが、つ い先日まで当教区教化部長を務められた髙坂幸雄教化部長でした。
お伺いしたところ、まだ余震が続く中、信徒の方々の安否確認も思うように進まなかったそうで、その困難な状況は筆舌に尽くし難い ものであっただろうと推察致します。
髙坂教化部長の持ち前の明るい雰囲気・日時計主義の生活で、見事に教区の皆さまの心が一つになって復興への第一歩が踏み出された様子は、私共遠方にいる者でもインターネットで配信される地元機関紙『光のおとずれ』に記載 されているのを時折読ませて頂き、そのたび感動致しておりました 。
なかでも感激したのは、あの年の講習会で見事な成果をあげられ た時のことです。
総裁先生ご夫妻と、信徒の皆さま、そして教化部長の心とがまさに一つに”結び”合わされて、見事な成果に”結び”ついたものと拝察致しました。
その頃、私は髙坂教化部長の故郷であります北海道の空知教区に赴任中で、この快挙を空知教区の皆さんにお知らせし、ともに祝福の拍手を贈らせて頂いたことを今でも鮮明に覚えています。
この講習会も奏功して今の宮城教区が 槌音高く復興への道を歩まれていると思います。

その素晴らしい髙坂教化部長のご功績の後を受け、当職を拝命することは経験の浅い私には荷が勝ちすぎ、責任の重大さに身の引き締まる思いもございます。
しかし宮城教区の会員・信徒・誌友の皆さまの、深い絆で結ばれた一致団結した心に、私も大いなる勇気と希望が湧いて参ります。
そして皆さまと共に、「明るく・楽しく ・元気よく」人類光明化運動・国際平和信仰運動、そして自然と共に伸びる運動に微力ながら精一杯邁進させて頂こうと決意致しております。
生長の家総裁・谷口雅宣先生が、あの震災直後の3月17日にお示しくださった『自然と人間の大調和を観ずる祈り』の冒頭に 、「神の創造り給いし世界の実相は、自然と人間とが一体のものとして常に調和しているのである」とあります。
また、生長の家創始者・谷口雅春大聖師が著わされた聖経『甘露の法雨』神の項の中に、「神があらわるれば乃ち 善となり、 義となり、 慈悲と なり、 調和おのずから備わり、 一切の生物処を得て争うものな く、 相食むものなく、 病むものなく、 苦しむものなく、 乏し きものなし。」と説かれています。
神様を常に中心座に戴き、その実相を直視して「神意(みこころ) の天になる世界、既に地に成就 せり」の主イエスの言葉を胸に、これから宮城教区にて力の限り努力させて頂きます。
皆さま、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

感謝合掌

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