光のおとずれ 編集後記 平成29年2月


光のおとずれ 編集後記 平成29年2月

★ 享年95歳で大髙愛子先生が天寿を全うされ ました。

大髙先生は私が青年会委員長時代の地方講師会長でしたから、その頃から息子のよう にかわいがってもらいました。

当時は女性の地方講師会長はめずらしく、全国の走りのような存在でした。信仰心が篤く光明化運動への燃え るような情熱はまるで青年のようでしたが、先 生の信仰を鍛えてくれたのはご主人の酒と女性問題でした。

夫婦調和、陰陽調和の道は凄まじいものでした。

唯々「ハイ」の実行。「カラスが白いと言われてもハイですよ」という厳しい「ハ イ」の実践でした。

どれ程悩み苦しみ、そして祈りと実行を繰り返したことか。

唯々「この道を行けば必ず幸福になる」と信じての実践でした。

圧巻はご主人が女性を家に連れて来た時です。

何とその女性を泊めて新しい下着まで与え、一言の文句も言わずにご主人に「ハイ」を行じ女性を 拝んだそうです。

「妻として足りないところを補って下さる有難い観世音菩薩ですよ」という尊師の御声に実相が呼び出され、何事も無く静かにそれが実行出来たそうです。

その結果、女性は去りご主人は酒を辞めて優しいご主人に変わっ たのです。

以来、報恩感謝の誠を尽くそうと「愛 行一筋」の道を歩まれたのです。

自己紹介の時にいつもご自分の名前を、「大きく高く愛せよ」 と神様からご氏名(使命)頂いたと笑っていましたが、本当に先生は「愛行こそわが使命」を身を以て教えて下さった掛け替えのない先達でした。

宮城練成主任の時はいつも「宮城練成会は日本一!」と唱え、本当にどんどん参加者が増えて毎月200名ほど集まる活気に満ちた練成会になったのです。

「人間神の子の道、菩薩の道、愛行の道こそは一切を解決できる尊い道です。一人でも多くの方にこの菩薩の道を歩んで頂きたいと声を大にして歩んで行く決心です。」

この先生の言葉を胸に刻み,11/26の講習会に向けて私達 も愛行一筋の道を歩んで参りましょう。

(T)

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