光のおとずれ 教化部長 平成29年3月


「祝 生長の家立教記念日」
教化部長 松田 正道

合掌 ありがとうございます。日頃より生長の家の運動に挺身 ・致心・献資の功徳を積まれます宮城教区会員信徒の皆様、あ りがとうございます。当地・宮城県では、徐々に日射しも強くなりあたたかさを増して参りました。春までもう一歩といったところでしょうか。

 

さて、昭和5年3月、生長の家創始者・谷口雅春先生が、『生長の家』誌創刊号を出版されたその時をもって、生長の家が誕生しました。

 

生長の家総裁・谷口雅宣先生は、昨年3月1日の「立教87年生長の家春季記念日・生長の家総裁法燈継承記念式典」に於いてお言葉を述べられました。その中で、昨年からフェイスブック の「生長の家総裁」のページに短い真理の言葉をほぼ毎日書いておられること、そしてその2月21日の言葉を次のようにご紹介されました。

 

「個々の現象の中に神を探すなかれ。多くの現象の背後に厳然 と存在する生かす力、生かす知恵、生かす愛を観じ、それらに感謝しよう。」…これが自然界における観察の仕方、ものの見方だと思うのです。自然が豊かな環境では、私たちが気にかけるのは、天候がどうであるのか、季節がどうめぐるか…というような大きな〃全体的な実感〃から出発します。気温や湿度も重要です。なぜなら、それによってその日の生活が左右されるからです。気温が氷点下であり、地面にまだ雪が残っていれば、 私は自転車で通勤することをためらい、別の方法で本部へ行くこ とを考えます。(中略) 自然界を深く観察すると、個は、個だけでは存在しえないことがよく分かります。周囲の環境を破壊して自分だけが伸びることは、できません。生態系の一部として、自分に与えられた能力を他の利益のためにも発揮して、初めて生きることができ、また喜びを感ずることもできる。これ が四無量心の実践であり、これを人間社会で行えば人々に喜ばれ、自分も喜び、これを自然界まで視野に入れて実践すれば、真の生き甲斐を得ると共に、調和と美を体験することができるでしょう。 (ブログ『唐松模様』2016年3月1日より

 

同記念式典の直後に掲載された総裁先生の当ブログを改めて 深く読ませて頂き、私は自分の生き方を見つめ直す良い機会となりました。先生のこのお言葉をしっかりと胸に抱きつつ、本年11月の「生長の家講習会」に向けて、私は四無量心を実践する生長の家の生き方を自ら率先垂範し、周囲に接する多くの人々に明るく・楽しく・元気よく「講習会」をお伝えしていくこ とを決意致しております。

 

さて生長の家の真理を、その人生に貫き通している方々に、こ の度の立教記念日の式典で栄えある「本部褒賞」が授与されることになりました。今回は、宮城教区から2名の方、そして「宮城教区相愛会」が受賞の栄に輝きました。ご紹介致します。

 

東日本光輪賞 髙橋 惠子 地方講師

布教功労賞 守 睦夫 地方講師

相愛会誌友会開催優秀賞 宮城教区相愛会連合会

 

本部褒賞を受賞されます皆様方、そして相愛会の皆様、受賞を心よりお慶び申し上げます。今後、益々ご健勝にてご活躍されますことを、お祈り致します。3月4日(土)、教化部に於いて 「立教記念日祝賀式」が開催され、改めて本部褒賞受賞伝達式を行います。

 

末尾になりますが、あの忌まわしい「東日本大震災」から、 早6年の歳月が経ちました。被災されたそれぞれの現地では復興の萌(きざ)しは見えますが、まだまだその道程は途上であります。被災されました皆様の苦悩が除かれ、楽が与えられ、 神・自然・人間の大調和のうちに一刻も早く復興・復旧が進められます様、心よりご祈念申し上げます。

感謝合掌

生長の家宮城教区教化部長 松田正道

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