光のおとずれ 教化部長 平成29年5月


 

「感性を生かす」


合掌 ありがとうございます。
初夏の爽やかな風が頬を撫でていく のを肌で感じる季節になって参りました。

日々、生長の家運動に挺身 ・致心・献資の功徳を積まれます宮城教区会員信徒の皆様、ありが とうございます。

 

私は先日から気象情報を見ながら、自転車通勤を始めています。

自宅から教化部までの道程はちょうど10㎞。

通勤通学の時間帯にあ たり、余裕をもって家を出るようにしていますが約1時間はかかりま す。

普段は自家用車での通勤ですが、これを自転車に切り替えるといろいろなことに気が付きます。

・こんなところに美しい花が咲いている
・ここがこんな登り坂だったのか
・このビルを曲がると思わぬ風が吹いている
・工事現場の安全用の赤いコーンが道路上にはみ出していて危 ない
・車道と歩道の段差が意外に高い
・レストランの調理のいい匂い
・通学生の楽しそうな語らい
・一日の始まりなのになぜか憂鬱そうな 人々の顔
・頭上を走り行く新幹線の轟音
・満開の桜のほのかな甘い 匂い……

どれをとっても日常の生活には味わうことのできない新鮮な体験です。

別に日常生活が単純だというのではありません。

が、それ以上に自分の感性に訴えかけてくる何かがあるということでしょうか 。

ある日の帰宅途上、まだ周りは十分に明るく目に映るその感動に暫しペダルをこぐのをやめてしまったのです。

大きな寺院の満開の桜。

その桜の下には赤い毛氈の脚台があり、子供連れの母親がひと休みし ていました。

万朶の桜を目の当たりにした私は、思わず背中に背負っていたリュックからカメラを取り出し、その圧倒される情景を撮影しました。

このように人間に備わる五感は実相世界さながらの情景を、 真象として受け止めることが出来ます。

私たちは、もっともっと内なる感性に目覚め、神様が与えてくださっている素晴らしい世界を感じ 取るように努力し、工夫したいものですね。

その感性を磨き、ともに喜びを共有する行事「生長の家宮城自然の恵みフェスタ2017」を 、今月14日に教化部で開催します。

楽しいフェスタに、どうぞ皆様 ご参加ください。

 

ところで、私は今年に入ってから教区内で開催されている各地の誌友会に出講させて頂いています。

その中で、先月(4月)に利府で開 催された白鳩誌友会に出講した時のことです。

天気予報では一日中 「雨・風」とあいにくの予報でした……が、当日は柔らかな日差しが降り注ぐ絶好の誌友会日和となったのです。

というのも、4月の各地で開催される誌友会はすべて「技能や芸術的感覚を生かした誌友会」 を開催することになっているため、誌友会場近くの運動公園に出向き自然を堪能して「俳句」「和歌」「絵画スケッチ」「写真」等を通して感性を磨くというものでした。

屋外の散策も半ば諦めていたようですが、最高の日和に恵まれそれぞれに自然を心行くまで楽しみました。

その後、青麻神社での参拝を行って誌友会場に戻り、昼食を頂いた後は講話を聴き、聖歌・愛唱歌を歌い、音楽を聴きながら心の底から、 技能や芸術的感覚を生かした誌友会を開催できました。当日作成していただいた俳句や和歌などの芸術作品は、フェスタ会場に展示させ ていただきます。

 

2年に1度の「生長の家講習会」推進活動がいよいよスタート! 講習会は今年11月26日(日)に、仙台サンプラザで開催され ます。

この講習会に向けて、フェスタの前日に【受講券奉戴式】が行 われます。

これは神様の世界から、謹んで「受講券」を戴く行事で教区内信徒一同が集まり、講習会の大々盛会を祈りつつ開催される ものです。

実相額の御前に奉安し、祈りが込められた「受講券」一 枚一枚を、第一線の幹部の皆様に直接お手渡しさせていただきます。

また、谷口雅春先生の真理の説法が鳴り響く生長の家総本山で開催 される団体参拝練成会の中で講習会大盛会祈願祭もあります。

是非 、地区の皆様と共に6月の団参に参加し、天之御中主大神・高御産 土日神・神産土日神のムスビの働きを体感体得し、住吉大神の浄化 の働きを戴きつつ、講習会への第一歩を、明るく・楽しく・元気よく スタート致しましょう。

ありがとうございます。

感謝合掌

生長の家宮城教区教化部長 松田正道

カテゴリー: 光のおとずれ, 教化部長   パーマリンク

コメントは受け付けていません。