光のおとずれ 編集後記 平成29年10月


光のおとずれ 編集後記 平成29年10月

★実りの秋、スポーツの秋。遂に日本人初の9秒台が生まれました。桐生祥秀選手が100m「9秒98」の記録を達成し、10秒の壁を突破したのです。高校3年生の時に10秒01を出して日本を驚かせ、色紙に「目標世界最速9秒台」と書きました。それから4年、大学生活の全てを捧げて挑戦したにも関わらず、わずか100分の2秒の壁、わずか20㎝の壁を超えることができませんでした。その重圧と10秒の壁に幾度となく悔し涙を流したのです。そんな桐生選手が師事したのがハンマー投げの室伏広治氏でした。後半背中が反ることでスピードが落ちると考えた桐生選手は、体幹を鍛え直すために室伏氏に師事し体幹を鍛えるトレーニングを始めたのです。桐生選手は「目に見えない部分を鍛える」ことが大切だと気づいたのです。その結果ピッチの数とスライドの幅が増えて遂に100分の2秒、20㎝の壁を超え日本人初となる「9秒98」の記録を達成したのでした。

 

★記録と言えば、宮城教区の盂蘭盆供養大祭の霊牌数は15,714柱と前年度を1,323柱も上回りました。しかも相白青全ての組織が昨年度成果を上回ったのです (拍手 )。講習会も9/11現在で受講券が1,816枚、前回同時期の+207枚で相白青の全組織が前回同時期を上回っています。そしたら今( 9 / 1 3 )白鳩会が受講券目標1,680枚を突破したとの嬉しい報告が入りました。万歳!万歳!万歳!このように宮城教区は現在記録を次々と塗り替えています。前回までと何が違うのか。それは宮城教区が「目に見えない部分を鍛えている」からではないでしょうか。目に見えない部分とは何か?もちろん神様の世界、実相世界のことです。そこに波長を合わせる「祈り」が毎日行われています。松田教化部長は教化部長の仕事は「祈ること」と言われます。言葉どおり、教化部に来ると毎朝教化部長室の神棚、祈りの間の「新生祈願」、大講堂の実相額の前で祈りを捧げておられます。着任以来10ヶ月が経とうとしていますが、今も毎日続けられています。『いのちの環』 N o 8 9に「すべての生活を祈りに始まって祈りに終る生活となせ」と書かれています。又「祈りは “神の心 “と”人間の心 “との波長を合わす最良の道である。 …”神の世界”に波長を合わす事によって、その欲するものを受像して、現象界に具体化することができるようになるのである」とも書かれています。それを実証されているのが松田教化部長の毎日の「祈り」なのです。しかし、講習会は教化部長一人の力でできるものではありません。私達一人一人が講習会大盛会実現を祈り、神様の世界に波長を合わせることが大事です。教化部では毎日「講習会対象者・受講者祝福祈願」を実修することになりました。祈願担当者はもちろん、そうでない方も時間のある限りいつでも教化部に来て祈りを捧げましょう。実りの秋を「祈りの秋」としようではありませんか。

(T)

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