真理の証し 宮城教区講習会 体験談


平成29年度 宮城教区講習会 体験談
平成29年11月26日(日)
於: 仙台サンプラザホール
富谷相愛会 千葉 満さん

皆様ありがとうございます。わたしが生長の家に触れたのは、親が生長の家をやっていたわけでもなく、病気とか、大きな問題があるわけでもなく、人間は何のために生きているのか?本当の自分は何なんだろう?死んで灰になって、お終いなんておかしいと思っていました。そして自分には人に言えない劣等感があり、誰にも相談出来ず、悶々としていました。

それを教えてくれたのが生長の家でした。平成元年の4月に新しい職場に移った私は、その答えを探すため本屋めぐりをしていました。そしてある本から、「実相を知ればすべてが良くなる」と知り、実相のことが知りたいと思っていたのですが、どの本を読んでも答えはありませんでした。それで、いつも私のことを素晴らしいと褒めてくれる職場の同僚に聞けばわかると思い、実相って知っているかと聞いたら、明日持ってくると言われ、これが実相だと言われて渡されたのが『生命の實相』という本でした。私は毎晩狂ったように『生命の實相』を読み、これぞ本当の御教えだと思いました。それから南小泉青年会での生長の家の勉強会である誌友会に誘われ、すぐに聖使命会員に入会し、青年会活動に邁進するようになりました。

月日は流れ私は結婚し、2人の子供を持ちました。家族はもちろん聖使命会に入れさせて頂きました。子供たちはグレルことなく、学校を卒業し、社会人になりました。家族には大きな病気などありませんでした。至って平々凡々であり、いわゆる病気が治ったなどという奇跡はありません。奇跡がなくても当たり前が非常にありがたいと思っています。この御教えがあったからこそ、当たり前が素晴らしいと思えるようになりました。

先日ある体験をしました。いつものように職場に向うため自転車に乗りました。いつもなら荷物はバックに入れるのですが、あいにくの雨のため弁当をビニール袋に入れスタートしました。何かの拍子で弁当が横倒しになった瞬間、何年か前に「千葉さん弁当を持ってこれるなんて、なんてうらやましいごだぁ」という業者さんの言葉を思い出しました。そして毎日妻が、新聞配達の後に弁当を作ってくれているんだ、朝ご飯を作ってくれているんだと思いました。 ある方の話を思い出しました。朝起きても奥さんが朝寝ていて、自分でトーストを焼いて朝ご飯を食べているという話を思い出し、自分は当り前だと思っていたのが間違っていたと思いありがたいと思いました。そして色々なことを思いました。自転車のタイヤにパンクせず空気が入っているのは当り前だと思っていたがこれは有難い。パンクしていれば大変なはずだ。また自転車があるのが有難い。自転車が盗まれていれば大変なはずだ。利用できるのが有難い。自動販売機がみえる。そういえば外国ではすぐ壊されるが、この国は安全だから自動販売機がある。何てありがたい。そして自分の職場の方々、自分の家族、自分の両親、そして相愛会の方々・・・。みんなに、支えられているんだと思わせて頂きました。当り前がすばらしい・・・。なんて幸せなんだと心から神様の恵みを実感いたしました。

わたしは今、自宅から職場まで片道14㎞を自転車で通勤させて頂いています。きっかけは東日本大震災の時に地下鉄が動かなくなってしまったためです。震災後第1日目に職場に息子の普通自転車で行ったのですが、こんなにつらいのなら職場に泊まったほうがいいとさえ思ったものです。その後、長距離用の自転車を買い、毎日自転車に乗って通勤していたらこんなに楽しいことはないと思い始めました。しかし本当に自転車にはまってしまったのは、休日にプチ自転車旅を始めてからでした。自宅から都市部への自転車通勤は自然を楽しめません。きっかけは自宅から14㎞離れた大郷の道の駅に自転車で行ってみようと思ったことでした。根っからの〝自然大好き人間〟 である自分は、田舎が大好きなので車のない山里を走り、自然となりわう風景を見たかったのです。一回行ってすっかりはまりました。なんて「美しい風景!」と思いました。何回か大郷に行ったら、物足りなくなり、松島そして40㎞離れた石巻とだんだん遠くに行くようになりました。今後の私の目標は宮城県の全市町村を自転車で行くことです。これが私のささやかな楽しみでもあります。

生長の家の御教えを実践していけばいくほど、ますます奥深い素晴らしい御教えであると感じています。これからも当り前に感謝し、家族の支えに感謝しつつ、何があってもずっと相愛会の仲間と相愛会活動に邁進してまいりたいと思います。

最後に申し上げますが私はこの御教えが大好きです。

ありがとうございます。

カテゴリー: 真理の証し, 講習会   パーマリンク

コメントは受け付けていません。