光のおとずれ 教化部長 平成30年4月


「人生、御教えと共に歩まん」

生長の家宮城教区教化部長 松田正道

合掌 ありがとうございます。日頃より生長の家の運動に挺身・致心・献資の功徳を積まれます宮城教区会員信徒の皆様、ありがとう ございます。

世の中すべてのものが一斉に躍動感に満つる時節を迎えました。春 です。4月です。学校でも、職場でも一斉に新学期がスタート致し ます。生長の家では、数年前から年度の始まりを1月に切り替えて いますので、もう既に新年度に入って3ヵ月が経過していますね。

さて先月(3月) の話になりますが、立教記念日の3月1日に「生長の家総本山」に行って参りました。しかも今年は喜びが多くあ りましたので、今月号に執筆させて頂きます。

今年の「立教 89年 生長の家春季記念日・生長の家総裁法燈継承記念式典」では、国際本部参議会の決定のもと、何と宮城教区からは 3名の方々に「本部褒賞」が授与され、受賞の栄に輝きました。その方々を、喜びいっぱいの写真と共にここにご紹介致します。

◎ 東日本光輪賞 照井 隆二 地方講師

◎ 東日本光輪賞 大橋みな子 地方講師

◎ 布教功労賞 宮本美根子 地方講師

◎さらに宮城教区に栄誉ある「団体参拝練成会目標突破賞」が授与 されました。

これは、昨年度の団体参拝練成会の参加目標を見事に突破した教区に与えられるもの で、宮城教区信徒各位の団体参拝練成会へ の参加努力が高く評価されたことを意味します。本部褒賞受賞の3名の方々、および 宮城教区の団参目標突破賞受賞を、教区の皆さまと共に心よりお慶び申し上げます。 おめでとうございます。これからの皆さまの益々のご活躍とご健勝を、心よりご祈念申し上げます。

さて、生長の家創始者・谷口雅春先生と共に人生を歩まれ、この 喜びいっぱいの生長の家の御教えを、そのご生涯を通して私達にお授けくださった聖姉・谷口輝子先生が神界に移られてより早、30年の年月が経ち(昭和63年4月24日ご昇天)ます。輝子先生は、『生長の家』誌創刊号発刊の、その時の思い出をご著書『めざめゆく魂』の 中で、次のようにお示しくださっています。貴重な数々のお言葉です。

前年の昭和4年に、2度目の泥棒にはいられたのを転機として、 夫は「今起てよ、今立たん」との決意のもとに『生長の家』の創刊にとりかかった。余裕の少ないサラリーマンとして、雑誌の発行は大きな冒険であった。私の心の中には一抹の不安があった。そして口に出して夫にも言ったものであった。けれども夫の決意はもうどうにもならないほど強固なものであった。よしそれほどまでのお心ならば、 私も全霊をかたむけて協力しようと、身の引きしまる思いをして誓い 合ったのであった。ヴァキューム・オイル・カンパニーから帰宅されて 、夕食をすまし、それからがいよいよ執筆である。……(中略)… …出来上がって来た創刊号1千部、ああ何という喜びであろう。純白の紙、ハッキリとした印刷、表紙に描かれた筋肉隆々とした裸身の男の立姿、その手に高々とかざす灯 あかり の光よ。その表紙絵こそ内容にふさわしいものであった。一文一字、真理の言葉に輝いていた。この誌を読む人の上に魂の喜びあれ、この誌を読む人々の生活に光明あれ、と祈る夫の願いを、神よみそなわし給えと深く祈るのであった。 私たち夫妻はこの1千部を、どうして誰に送るべきかと相談し合った。 …… (同書 65~67頁)

谷口雅春先生ご夫妻の最初のご決意なかりせば、今の「生長の家」 の御教えはなかったかと思うと、深い感動と感謝の心を覚えるもので あります。今月24日(火)午前10時より、教化部にて「谷口輝 子聖姉30年祭」を挙行致します。是非ご参列の上、感謝報恩の真心で聖経『甘露の法雨』を読誦致しましょう。

最後になりますが、宮城教区にとって参加しやすい全国幹部研鑽会 ・全国大会に、多勢の方々にお集まり頂きたく存じます。

感謝合掌

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