光のおとずれ 編集後記 平成31年2月

光のおとずれ 編集後記 平成31年2月

★ 1/13 に開催された「新年祝賀式」で、齋藤貴之生教会会長が話した新年の挨拶が印象的でした。 息子さんが中学校で卓球部に入ったそうですが、 なかなか上手くなれず顧問の先生にも「へたくそ」 と言われたので、練習用具を買って練習させたそ うです。練習中にも度々「できない」と言うのを 聞いて、練習は内なる無限力を引き出すためにするので「できない」と言わずにやり続けたらきっと上手くなると励まして親子で練習を続けたそうです。その内に息子さんも「できない」と言わな くなり、先日行われたダブルスの試合に出場して、 何と準決勝まで勝ち進み、顧問の先生からも「上手くなった」とほめられたとのことでした。「できない」で思い出されたのが『真理の吟唱』の「至福無限を喚び出す祈り」です。

「私たちは今後、決して『できない』ということを言わないのである。 『できない』のは『できない』のではない、『しない』のである。私は今より『できない』精神を棄てたのである。私はできるのである。不可能はないの である。」

息子さんも今回の体験を通して「できない」精神を棄て、きっとこれからは何事も「やれ ばできる」精神を身に付けたのではないかと嬉しく思った次第です。いよいよ講習会の推進が始まりました。私達も「できない」とは言わず「やればできる」の精神で、内なる無限力を発揮して講習会の推進に頑張りましょう。

 

★ 2/11 は建国記念の日です。初代神武天皇が橿原の地で即位され、わが国を建国されてから今年で 2679 年になります。もちろん現存する世界最古の国であり、初代神武天皇より今上陛下まで、125 代 にわたって連綿と皇位が継承されてました。古事記や日本書紀を作り話として建国の歴史を否定す る人々もいますが、その古事記や日本書紀の神話を護ってこられたのが他ならぬ天皇様でした。天皇様の皇位継承の御印は何か。「三種の神器」です。 「八咫鏡( やたのかがみ)」「草薙剣(くさなぎのつ るぎ)」「八坂瓊曲玉( やさかにのまがたま)」。いずれも天照大御神が天孫・瓊瓊杵尊に授けられた 物で、それを現実に歴代の天皇様は継承されてきたのです。5/1 皇太子殿下が新天皇に即位されるときに最初にする「剣璽等承継の儀」は、まさにそ のための儀式なのです。又、11/14 夜から11/15 朝 にかけて行われる「大嘗祭( だいじょうさい)」は、 皇位継承に伴う一世一度の重要な儀式ですが、天皇様自ら天照大御神に新穀をお供えになると共に、 お召し上がりになられ「天皇が神と一体になられる儀式」です。まさに神話由来の古代の儀式をそ のままに現代に再現する、「神代の風儀をうつす ( 一条兼良)」儀式が大嘗祭であり、それを2千年 にわたって続けてきたのが日本のご皇室なのです。 6/9 の講習会は「御代替わり」を迎えて最初の歴史 的講習会と言えます。是非大勢の皆様を集めて講 習会を大成功に致しましょう。

( T )

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