光のおとずれ 教化部長 平成31年2月

「大きな感動・魂が打ち震えるほどの感動!」

生長の家宮城教区教化部長 松田正道

合掌 ありがとうございます。
日頃より生長の家の運動に、挺身致心献資の功徳を積まれます宮城教区会員信徒の皆様、ありがとうございます。まだまだ寒さ厳しい中にも、日射しの強さ・水仙の香しい芳香の中に、春の息吹を感じられる今日この頃です。

先日木曜日の教化部休館日、小職はある大きな感動を経験致しました。日が西に沈みかけ、あたりが夕暮の帳とばりに包まれる頃、私は車を運転中でした。そこにスマホの着信音。安全な場所でかけ直すと、「相愛会員の矢吹忠彦さんが先程救急車で運ばれ入院したので、皆で祈って欲しいと現在連絡しているところです。教化部長にも祈って貰いたい」との、佐藤佳樹・相愛会連合会長の声。症状は「エコノミー症候群らしいが、現況はまだ不明、主治医には、今夜が山ではないかと告げられているそうです」とのこと。所用を済ませ、車を教化部に。「祈りの間」に一人籠もり、しばし神想観の後、神示拝読・祈りの言葉と共に「実相円満誦行」を実修させて頂きました。その後、相次いで髙木みち子・白鳩会連合会長からも連絡が入りました。「白鳩会では、地元の方々と連絡を取り合って、出来るだけ多くの皆で祈っているところです」とのこと。その祈りの途中、電話を通じて刻々入る情報に「絶対大丈夫!」との確信が湧いてくるのを覚えました。翌日も早朝からの祈願。昼過ぎに、矢吹氏の奥様からの喜びの電話です。「主人は意識も徐々にはっきりとし、医学的な数値も安定してきました。皆様の祈りのおかげです。本当にありがとうございます」と話される声が実に弾んでいました。そして「今夜は白鳩会の誌友会、明晩は相愛会の誌友会です。講師の方からどうします? 皆で祈り合いの神想観をしようと思っていますが」と言われ、即、「開催します!」と答えたそうです。宮城教区の相愛会では、昨年度から「祈り隊」というのを結成し、祈り始めています。相愛会のメンバーや家族・親族等に何かがあった場合、すぐに隊員メンバーに連絡を流し、皆で時刻を合わせて「実相顕現」を祈るというものです。今回の鮮やかな事例は、神様の癒やし給う神癒の実現 ・実相顕現のすがたであり、組織の垣根を越えた、信徒の皆様の祈りの素晴らしさであったと感じました。祈ってくださいました全ての皆様、ありがとうございます。この様に〝祈りの力〟はその症状や現象が何であれ〝見事に実相を顕現せしめ給う力である〟ということを目の当たりにした小職は、自分自身の昨秋の左手首骨折の際のことと重ね合わせて、大きな感動を覚えた次第です。矢吹さんのさらなる実相顕現・神癒実現をご祈念申し上げます。

さて、皇統連綿二六七九年に亘って吾が皇御国すめらみくに〝日の本〟の国をお治め戴いている天皇陛下の御稜威みいづ(御神徳・天皇の尊厳性)に、小職は魂が打ち震えるほどの感動を覚えるのであります。神代の記紀(「古事記」と「日本書紀」の意)に紀元を発する日本国は、天孫降臨に際して天照大御神アマテラスオオミカミが天孫瓊瓊杵尊ニ ニギノミコトに授けた御言葉「天壌無窮てんじよう むきゆう の神勅しんちよく」にその国家形成の理想を見ることが出来ます。『豊葦原とよあしはらの千五百秋ち いほあきの瑞穂みずの 国 は 世 々 わ が 子孫うみのこの王きみたるべき地くになり』(意味…美しい日本の国は、天照大御神の子孫が治める国で皇統の繁栄は永久に続くであろう)との建国の理想のもと、祈りの中で日本の国が形成されたと記紀は示しています。その天孫降臨の時に携えられた「三種の神器」は、連綿と続く皇位が譲 じようい 位 される時に次期天皇に継承されます。第125代今上陛下は、既に読者もご承知の通り、本年四月末日を以てご退位され、翌五月一日に新天皇陛下がご即位されます。この時に、この「三種の神器」が継承され新たな時代の黎明を告げることとなります。今年の「建国記念の日」は平成時代最後の記念すべき祝賀の日となります。どうぞ皆様、奉祝祝賀式にご参列ください。

平成25年4月に教化部に奉職、六年間に亘って教化部職員としてテキパキと職務をこなして来られた、松田あゆみ職員(教化部事務局次長)は、この度 国際本部への採用が決まり、本年三月一日付で「運動推進部相愛会・栄える会推進課」への配属勤務が決定致しました。持てる能力を存分に発揮して、明るく・楽しく・元気よく職務に励まれましたことに感謝すると共に、今後国際本部での益々のご活躍をお祈り致します。

感謝合掌
生長の家宮城教区教化部長 松田正道

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