光のおとずれ 編集後記 令和元年9月

光のおとずれ 編集後記 令和元年9月

★3年に一度の役員改選により9/1から各組織 の会長・委員長が交替することになりました。会長・ 委員長は組織の代表者であると共に、教化部の責 任役員( 幹事) でもあります。特にこれまで、2期 6年に渡り教化部の財政再建のために心血を注い で下さいました責任役員の皆様には、心より感謝 申し上げます。責任役員会を内閣に例えるならば、 この6年は「財政再建内閣」とでも命名できるよ うな役員会でした。毎年聖使命会費が右肩下がり に減少して行く中で、如何にして教化部財政を維 持していくのか、赤字を減らしていくのか、毎月 の責任役員会での主な議題はそんなことばかりで、 毎月毎月頭を悩まされた役員の皆様には、本当に 苦労の絶えない6年間ではなかったかと思います。

 

★平成28年度には「宮城県教化部財政健全化計 画」が次々と断行され、自家用車の交通費は1キ ロ30円から10円に削減。祭祀用の供花は2万 円から1万円に削減。各種会議のお弁当は手弁当 に。誓願券・霊牌・人型の組織助成金は250円 から100円に、35円が15円に、50円が 20円にそれぞれ削減。そして、29年度の講習 会の組織配分費は無しにすることも飲んで頂きま した。まさに身を切る改革であり、組織も教化部 も削減できるものは全て削減し、最終的には職員 の人件費も削減の対象となりました。その結果、 26年度の支出が935万円だったものが28年 度は733万円に、30年度は660万円まで削 減し4年間で275万円も支出を減らすことがで きたのです。人間で言えば93㎏の体重を66㎏ までダイエットに成功し、肥満から健康体になる ことができたのです。この身を切る改革が断行で きたのは、偏に今回退任される責任役員の皆様の お陰であり、このメンバーでなければ成し得なか ったことだったと思います。

 

★8/2が任期中最後の責任役員会となりました が、令和元年6月度の月次決算の報告が、ナント 久しぶりの黒字決算となったのです。しかも、聖 使命献資収入が前年同月比よりもプラスになって いました。この6年間毎年右肩下がりに減少し、 常に前年同月比でマイナスになっていた聖使命献 資収入が初めてプラスとなっていました。思わず 役員の皆様から拍手が起こったほどです。それも これも、今年度の当初より聖使命会費を増収・増 口するために相白が研修会を開催し、拡大してき た結果の賜物です。日本経済のデフレと同じく、 生長の家の聖使命会員も減少することが当たり前、 となっていましたが、それは決して当たり前では なく増やすことができることを、宮城教区で示し ていこうと始めた聖使命会員拡大運動。その事に 果敢に挑戦して下さったのも今回退任される役員 の皆様でした。教化部財政の健全化にご尽力下さ いました責任役員の皆様、本当にありがとうござ いました。そして、お疲れ様でした。皆様の今後益々 のご活躍をお祈り申し上げます。

( T )

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