光のおとずれ 教化部長 令和元年9月

「何事も『大調和の神示』を礎に!」

生長の家宮城教区教化部長 松田正道

▶日頃より人類光明化運動・国際平和信仰運動、そして自然と共に 伸びる運動実現に向けて、挺身・致心・献資の尊い功徳を積まれま す宮城教区の会員・信徒の皆様、ありがとうございます。

▶いよい よ宮城教区では、各組織長・各組織役員の人選も整い、新体制のもと気分も一新して今月から運動が展開されることとなりました。教 区七者の内、今回の改選では5名が新任として就任されました。ご 紹介致します。

  • 相愛会・千葉満氏(新任)
  • 白鳩会・佐々木トクエ氏(新 任)
  • 青年会・遠藤弘昭氏(新任)
  • 地方講師会・福田みどり氏(新 任)
  • 栄える会・日野清人氏(新任)
  • 生教会・齋藤貴之氏(重任)

そして小職(重任)の七者であります。

今後とも、新たな陣容で教勢拡大発展を目指して参りますのでどうぞ宜しくお願い申し上げま す。これまでの役員の皆様には、この紙面をお借り致しまして篤く感謝御礼申し上げます。ありがとうございます。

▶さて、現代では 見受けることは少なくなりましたが、「托鉢」といって主に禅宗仏教の修行僧が各家々を廻り布施される米や銭を鉄鉢(応器)で受け て廻る修行があります。この托鉢行脚を、しかも素足で続けている 僧侶は、高齢になってもいわゆるボケることはないと云います。歩くことで足の裏に適度な刺激を受け、体の隅々に健康が漲みなぎるのでしょうか。老いは脚から来ると云われますが、まさに老化現象の防止にも役立つ秘策かもしれません。最近の都会では、素足で歩くことは先ずありません。公園や学校の運動場などごく一部に限られます。 歩くことは健康に良いとは知っていても、なかなかそれを実行する には思い切りが必要です。仕事もそうですが、歩くことでも何事も楽しくやらなければ長続きはしませんね。その逆をすると、例えば 苦しいのを我慢してジョギングをしたり、体を余り使わず神経をすり減らして仕事に臨むようなことではストレスが増える。漢方医の 小田慶一氏は、如何にしてそれらが楽しく出来るようになるかとい うことについて笑いに触れながら説いておられます。

▶ところで、 この様な当たり前の生活法が「生長の家」では『大調和の神示』の 中に次の通り説かれています。

『……汝らの兄弟のうち最も大なる 者は汝らの父母である。神に感謝しても父母に感謝し得ない者は神 の心にかなわぬ。天地万物と和解せよとは天地万物に感謝せよとの 意味である。本当の和解は互いに怺え合ったり、我慢し合ったりす るのでは得られぬ。怺えたり我慢しているのでは心の奥底で和解し ていぬ。感謝し合ったとき本当の和解が成立する。……』

▶この『大 調和の神示』が天降った日を祈念し、この御教えに改めて感謝する ことを胸に抱きつつ、教化部では今月 27 日に「大調和の神示祭」を 挙行致します。皆様それぞれに同神示を写経され、教化部にご奉納 ください。そして当日は、生長の家の教えの根幹であります『大調 和の神示』を深く味わい学ぶ日に致しましょう。

▶この様に生長の 家では、その根本に「人間は神の子である」との唯神実相の真理が 流れており、その上で天地万物への感謝が実行された時、一切が〝 大調和〟し、〝実相が顕現〟するという、実に明快な方程式があるのですね。とはいえ普段の日常生活では、この当たり前のことを 「頭」では分かっていても「心」が作用して、うまく運ぶ場合とそ うでは無い場合とが交錯します。この様な時こそ、日常の喧 噪を離 れて〝実相世界〟を体験してみたいと思いませんか?

▶総本山で 開催される「団体参拝練成会」では、生長の家の御教えを分かりや すく学べる講話や、心を浄める「浄心行」、野菜の収穫や田んぼの 草取りなどの作業を通して大自然との一体感と感謝の気持ちを育む 「献労」、そして森の散策や星空観察・クラフトの制作などの行事を 通して「人間は神の子である」「すべては一体である」との実感を 得、病や人間関係など様々な人生苦から解放され、問題が解決して ゆくのです。今年は、 10 月 26 日~ 29 日にその「団参」が開催されま す。特に 28 日には、前総裁「谷口清超大聖師十一年祭」の御祭に参 列することが出来ます。皆様と共に、総本山の大自然に抱かれて素晴らしい実相世界を体験して参りましょう。

▶また「生長の家自然 の恵みフェスタ2019」が11月に開催されます。フェスタの開 催に向けて各地の誌友会では、どのような企画で作品をご用意なさ るのでしょうか? 楽しみです。また一方では、PBSの活動紹介 も期待されます。 11 月 10 日のフェスタを宮城教区信徒の皆様の総力 で、明るく・楽しく・元気よく大成功させましょう! ありがとう ございます。

感謝合掌 生長の家宮城教区教化部長
松田正道

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