光のおとずれ 教化部長 令和2年1月

「新春を寿ぎお慶びを申し上げます」

生長の家宮城教区教化部長 松田正道

合掌 ありがとうございます。
宮城教区会員・信徒・ご家族の皆様、明けましておめでとうございます。皆様に おかれましては、お健やかに新しい年・令和2年(皇紀2680年・西暦2020年) の正月をお迎えになられましたことを、心よりお慶び申し上げます。この一年が皆 様にとって、充実した佳き年となりますよう、お祈り申し上げます。

さて昨年、わが国は大きな慶びの中で時代の節目を迎えました。30年以上にわ たって「平成」の御代を治められた上皇陛下が、今上陛下にその御位をご譲位され ました。今上陛下は日本国内外にそのご即位を宣明する「即位礼正殿の儀」をはじ めとする全てのご即位に関する行事を終えられました。この「令和」の御代が、国際的にも希望に満ちあふれる大調和の時代になりますようにと、国民の一人として 心よりお祈り申し上げます。

ところで、昨年10月に日本列島を襲った台風19号は、特に関東・甲信越・東北地 方に大きな爪痕を残しました。それは、豪雨による各地の河川決壊が同時多発的に 起こった事による大洪水で、広範囲にその被害が及んだ事は記憶に生々しく残って います。特に東北では、福島・宮城の各県で、阿武隈川や吉田川で、その支流も含 めて広範囲の氾濫で大きな被害が発生しました。あらためて被害に遭われた方々へ、 心からお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復興・復旧をお祈り申し上げます。 あの「東日本大震災」の惨禍を経験したこれらの地方の方々は、二度とこのような 自然災害の被害に遭いたくはないと感じておられたことと思います。しかしこの度 の災害は起きてしまいました。これまでの報道でも明らかなように、この災害は「地球温暖化による自然災害」であります。温暖化の傾向は近年叫ばれ続けてきました が、一向に軽減するどころかその度合いが益々深刻化しています。その打開への道は私たちの生活スタイルの大きな転換が必要である事は最早明確であります。この点について、生長の家総裁 ・ 谷口雅宣先生は、「新年のご挨拶」の中で、〝平和への 道〟を進もう と題して次の通りご教示くださっています。

価値観とライフスタイルを変えて、自然と共に生きる道を選ぶか、それとも価値 観もライフスタイルも変えず、物と便利さをさらに追求し、エネルギーを大量消費 する生き方を続けながら、殺伐とした都会で競争に明け暮れ、増加する自然災害に 堪える一方、軍備を拡大して、資源やエネルギー獲得のために他国と争う生き方を 選びますか? 私は皆さんが、後者を選択せずに、前者を選択されることを心か ら望みます。その「選択の年」が今年です。 (後略)

先生がご教示くださっているとおり、私たち一人ひとりの心の持ち方で、この地 球を救う事が出来るのです。どの道を選択するかの「選択の年」を今迎えたばかり です。希望に満ちあふれた新たな年が、より幸せな平和が訪れる年でありたいです ね。その希望に満ちた年にふさわしい慶びの出来事がありましたのでご紹介致しま す。同じ東北の地にあり、あの「東日本大震災」で壊滅的な被害を受けた「生長の 家福島県教化部」が、昨年末に完成・落慶し、年が明けてこの一月に、いよいよ「落慶棒堂祭」の日を迎えることとなりました。近隣隣接教区として、その落慶を心よ りお祝い申し上げたいと存じます。

【新教化部会館の落慶を心よりお祝い申し上げます。おめでとうございます】
新会 館は、ゼロエネルギー・オフグリッドシステム(リチウムイオン電池の採用などに より電力会社などの外部送電網につながっていない電力システム)を採用し、まさに環境保全に大きく貢献する建築物として完成しました。福島教区の益々のご発展 をお祈り致します。

本年も、明るく ・ 楽しく ・ 元気よく光明化運動に邁進して参りましょう。皆様、 この一年、どうぞ宜しくお願い申し上げます。ありがとうございます。

感謝合掌

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