光のおとずれ 真理の灯台 講師会 令和2年7月

地方講師会長 福田みどり

 


合掌 ありがとうございます。
新型コロナウイルスと向き合って

講師光実研修会を教化部で開催したのが2月末、松田教化部長先生の提案で感染された方々の快癒を願って、祈り合いの神想観を行いました。あれから五ヵ月、過去に経験したことのない不安と恐怖と自粛の日々の中で多くのことを学び ました。ある専門家のお話、「感染症は歴史的に見ると社 会制度の先駆けとなっていることがたくさんある。例えば 14世紀に見られたペストの流行。強い影響力を持ってい た教会は、住民を守れず権威が失墜、国民国家の誕生につ ながった。ヨーロッパ中世の終焉、近代国家の幕開けが起こった。コロナ終息後の世界は変わる。今回もまた、今ま でと違う世界が現れてくるのではないか」と。いつか必ず コロナは終息して元の生活が戻ると、単純に思っていた私 は愕然としました。知りませんでした。感染症の恐ろしさ、 すごさを。

ではこれから私達はどのように生きて、どんな思いで毎日を送ったらいいのか、「神・自然・人間」は本来一体で ある。人間も自然の一部である。これまでの生き方をコロ ナさんを含め、自然界に対して懺悔し感謝の日々を送る、 専門家の方は、「コロナウイルスとどのように向き合って いくのか」について、「これはコロナと戦うのではなく共 に生きていく『共存共栄』、そして私達一人一人は希望を 持つこと、一人一人が明るい未来を思い描くこと」と話さ れていました。これは日時計主義の生き方ですね。完全円 満な世界を描くんですね。

素晴らしい聖歌、皆様も黙読してみてはいかがでしょう か。「無限を称える歌」 作詞 谷口清超先生より、一部 抜粋させて頂きました。

愛も智慧も いのちも富も かみさま、 あなたは
全てをおしみなく
お与え下さいますか( 中略)
与えても、 与えても なお余りある
幸せの保持者 感動の持ち主 永遠の歓喜
それが全ての 人の真実ですね

この思い、自覚が世の中を変えると信じて。

再拝

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