光のおとずれ 編集後記 令和2年7月

光のおとずれ 編集後記

★6/ 3朝、髙坂幸雄先生ご逝去の訃報が届きました。 あまりに急な卒業でしたが、講話は1分の狂いもなく 時間どおりに終わり、会議も時間どおり2時間で終わ り、12時には昼食を食べ、5時には帰宅される。全 てにおいて時間を厳守される姿勢は人生の終焉におい ても変わらず、未練を残すことなく時間厳守で霊界に 旅立たれたのではないでしょうか。最期まで髙坂先生 らしい人生ではなかったかと思われました。

★髙坂先生は私達に生涯忘れられない思い出を残して くださいました。平成23年度の講習会です。その年 は3/ 11に東日本大震災が東北を襲い、直後の4/ 1に髙坂先生が宮城教区に赴任、しかも10/ 23に は講習会が控えていました。あの時誰が7ヶ月後の講 習会を想像し得たでしょうか。当時の編集後記には次 の様に書かれていました。「10月23日、宮城教区 の講習会が大感動と大感謝の内に無事終了しました。 当初は震災の影響で受講者の激減も予想されましたが ( 聖使命会員の被災者件数は死亡、全壊、半壊を合わ せると現在300件)、何と結果は1,679名。前回 実績より41名少なかったものの目標の1,610名 は、みごと突破することができました。万歳!万歳! 万歳!総裁谷口雅宣先生もFacebook で『2年前よ り41 人の減少ですが、大震災があったことを考えれ ば”大盛会”だと言えます。宮城教区の皆さんに、大 感謝!』と、”大”の字を2度も使って講習会の結果 を讃嘆してくださいました。」「白鳩会総裁谷口純子先 生がpostingjoy の中で、『会場は鎮魂と感動、感謝の 思いに包まれ、涙を抑えることができませんでした。』 と表現してくださいました。まさに鎮魂と感動、感謝 の思いに包まれた講習会でした。」一生の思い出とな った講習会。それが実現できたのも、着任直後から信 徒と苦楽を共にして、宮城教区の復興に尽力してくだ さった髙坂教化部長先生のお陰でした。

★来年は教化部も落慶30周年を迎えます。当然前任 の教化部長としてご招待申し上げ、好きなお酒と温泉 を楽しんでもらいたかったのですが…。残念です。こ れからは、コロナ禍の霊界の光明化運動と共に、自由 自在に顕幽を往来し生長の家の運動を導き給いますよ うお祈り申し上げ、お別れの言葉とさせて頂きます。 髙坂先生ありがとうございました。

( T )

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