光のおとずれ 編集後記 令和2年10月

★実りの秋を迎えましたが、今年はコロナの影響で残 念ながらフェスタも中止となりました。その代わり、 10/ 11( 日) に山梨県北杜市と宮城県をオンライン で結び、三浦光宏本部講師補による「ネットフォーラ ム記念講話」を開催することになりました。平成24 年に宮城県を離れて8年。オンラインとは言え初めて の宮城教区での記念講話となります。そのことを誰よ りも喜んでいるのは、曾祖父の蟻坂仲( ありさか・な か) 氏ではないかと思います。蟻坂氏は宮城県で最初 に生長の家の灯を点じられた大先達です。昭和10年 に雑誌『主婦の友』5月号掲載の広告を見て『生長の家』誌を取り寄せ、感激したことがきっかけで生長の家に入信。昭和10年7月には本部講師を招いて「第1回誌友会」を開催しています。その後誌友会場は田中嘉一氏宅、里見司馬太氏宅、遠藤哲之助氏宅でも開 催され次第に誌友が増加していきました。そして、昭和17年5月11日には仙台で初めて谷口雅春先生 の「講演会」が開催されたのです。この講演会は『明窓浄机( 飛躍編)』で紹介され(169 頁)、「仙台の公会堂での講演会は立錐の余地なきほどの盛会で聴衆約 二千と称せられました。」と記載されています。昭和18年8月14日には仙台で「講習会」が開催されま した。『新講「甘露の法雨」解釈』の中に「〝真理の書〟は火にも焼けず」の見出しで、伊藤徳四郎氏の体 験発表が紹介されています(357 頁~ 359 頁)。蟻坂氏は昭和24年に初代地方講師会長に就任され、昭和44年4月4日享年88歳で昇天されますが、直前 まで教化部道場での「早朝神想観」に通い続けられたとのことでした。そして、その蟻坂氏の信仰の遺伝子 を受け継いだのが曾孫( 蟻坂氏の次女三浦こう子様が 三浦君の祖母) の三浦光宏本部講師補なのです。現在広報・クロスメディア部プリントメディア課で機関誌 編集に頑張っています。今や5人のお子さんのパパに なり、信仰にも愈々磨きがかかったのではないかと思 います。多くの皆様のご参加をお待ちしております。 (谷口雅春先生の後が蟻坂仲氏です。)

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