光のおとずれ 真理の灯台 講師会 令和3年2月

地方講師会長 福田みどり

 


合掌 ありがとうございます。
〝寒いお正月〟いかがお過ごしでしたか。私も元旦から久 しぶりの雪かきを、〝ありがとうございます。〟〝ありがと うございます。〟と感謝しながら御近所の方と共にさせて 頂きました。私の住んでいる所は山の北斜面に昔々造成さ れた所で道路もきれいに舗装されておらず、雪が降り、凍ると下山不能になる地区です。それ以外は自然豊か、人の心も豊かでとても住みやすい所、鹿野です。この鹿野とは 昔伊達政宗が鹿狩りに来ていた野原で鹿野屋敷と呼ばれていたそうです。伊達政宗は鹿野八幡神社(現在の場所とは 違っています) にお参りしてから鹿狩りをしたそうです。

今年の「新しい文明の基礎を作るための2021年度運 動方策」の中で、〝居住する地域の自然や文化遺産の豊かさを改めて見直し〟という文言があります。私の鹿野地名の由来も、鹿野の山を開墾した先達から聞かされた話で、 自分の住んでいる所に改めて感謝といとおしさを感じました。地域の方々から貴重なお話を聞かせていただく事によって自然とのかかわり、そして神・自然・人間は本来一体 であるという意味を、具体的にお話しをする事ができると思います。

「固有の自然の恵みと、その自然と調和した文化的伝統に感謝し」と『機関誌』12月号42頁に書かれてあります。それぞれの地域の文化遺産については驚く発見が あるかもしれません。コロナ禍の中、御近所の方々との絆も深まり、私達の「新しい文明の構築」のためのライフス タイルについてお話できる良いチャンスだと思います。お肉を使わないノーミート料理のための自宅菜園、買うだけ ではなく作れる物は自分で作り、車よりも自転車でポタリ ング(散歩)、こんな世界が現実化するというお話を多くの方々にお伝えしていく事にしたいと思っております。 このような生き方がコロナ終息へとつながると思い、そして実現すると信じています。

再拝

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