光のおとずれ 真理の灯台 講師会 令和3年9月

地方講師会長 福田みどり

 


合掌 ありがとうございます。
自粛生活の中での2回目のお盆。雨の続く静かなお盆でしたが、各御家庭では真心と喜びをもって御先祖様をお迎 えした事と思います。私達は『甘露の法雨』という尊い経本を頂いており、亡き御先祖様に聖経読誦をさせて頂いています。ところで今回は、現世の人に聖経読誦して悩み解決した信徒さんの体験を話させて頂きます。

ある日、信徒さんから「上司のイヤガラセに近い指導で毎日が憂鬱で会社をやめたい」と電話がありました。私は 「貴女が会社をやめるのは自由だけど、上司と不調和のままやめても次の会社で又同じような状況になるわよ。和解し感謝してからやめた方がいいと思うけど」と私。「でも嫌な人と調和する事はむずかしいですよネ」。私は彼女に 毎日時間を決め一週間、その上司の方の御魂様に『甘露の法雨』を読誦する事を勧めました。すると彼女は翌日から実践。和解の神想観、そして『甘露の法雨』の読誦。どんなに忙しい時でも同じ時間に一週間続けました。満願の翌日、彼女にとって会社をやめたい位憂鬱な日々を送っていた原因の上司が、にこにこと彼女に話しかけてきたとの事。 あまりにも早い結果に私もびっくり。「その上司はきっと淋しい方なのよ。上手にコミュニケーションがとれず(他の社員の方々にも) 言葉が上手に使えなかったのネ。だからその方の祝福讃嘆感謝行をした事がその上司の魂が常に満たされたのでしょうネ」と私。彼女はとても喜び私のお かげと感謝してくれましたが、「私のおかげじゃないのよ 」「貴方が素直に私の話を受け入れ実践したおかげよ」と、 二人で悦びを分かち合いました。現在は彼女だけではなく他の社員の方々にもやさしく接する上司だそうです。

かつて経験した事のないコロナ禍の日常ですが、与えられた恵みは山ほど。『甘露の法雨』という宝物を頂いている私達。真理の言葉をこれからも世界中に鳴り響かせていきたいですネ。

再拝

カテゴリー: 光のおとずれ, 真理の灯台 講師会   パーマリンク

コメントは受け付けていません。