光のおとずれ 教化部長 令和4年5月


「P4Uーウクライナに平和を」(具体的取り組み)

生長の家宮城教区教化部長 松田正道


▶常日頃より人類光明化運動・国際平和信仰運動、そして自然と共に伸 びる運動実現に向けて、挺身・致心・献資の尊い功徳を積まれます宮城教 区の会員・信徒の皆様、ありがとうございます。

▶例年、この時期に「全国幹部研鑽会・全国大会」が開催されますが、コロナ禍の影響で今年も 昨年に引き続きオンデマンドで開催されることとなりました。

  • 名称は「生長の家〝新しい文明〟の基礎を作るためのネットフォーラム2022」
  • テーマは「ウクライナ危機に際し、世界の平和のために学び、祈り、行動しよう」
  • テキストは『〝新しい文明〟を築こう』中巻[実践編]
  • 期間は4月30日~5月15日迄

となっておりますので、会員の皆様は早めに ご視聴ください。(詳細はこちらを参照)

▶さて主権国家ウクライナへ のロシアによる国際法を無視した一方的な残虐な軍事侵略が行われ、未だにその収束への道が見えない状況が続いており、毎日の報道で胸を締め付けられる思いです。本当の意味での国際平和は、国家間の「武力による抑止」や「力関係のバランス」によっては実現するものではなく、 各国家間や各民族間に「すべての人間は〝神の子〟である」との信仰が 広まることによって実現するものです。私たち生長の家が目指す「国際平和信仰運動」の目指すところであります。

▶ところでウクライナ支援 のためのPBSによるイベントが開催されるということを、既に先月号 でお知らせ致しました。この具体的内容が先般の国際本部の重要会議で 決定され、教区においても取り組みを開始しております。教区に於いての具体的な取り組み内容ですが、それには次の4つの項目があります。

①公開Facebookグループ「P4Uーウクライナに平和を」への登録
②福音館書店発行のウクライナ民話『てぶくろ』の教化部での頒布
③ ウクライナ国旗やイベントの趣意書を教化部にディスプレイ(展示・陳列 ・表示)すること
④各教区(ペア教区)でのリレーの実施

▶先ず①です。 今回のイベントは、このFacebookのグループを中心に展開していますの で、このグループに参加することが大変重要です(総裁先生もご参加さ れています)。幹部・会員の皆様に、当紙をもってお知らせ致します。登録方法が分からない方は、教化部へお問い合わせください。

▶次に②の ウクライナ民話『てぶくろ』について説明します。この物語のメッセー ジは「異質なものを受け入れ仲良く共存する」というものですが、欧州 では今、真逆の戦争が起きています。ウクライナには本来調和を重んじる精神があることを伝え、その精神に重ね合わせて平和を祈るためにも、 年齢を問わず多くの皆様に読んで頂きたい物語です。特に幼少の子ども 達には読み聞かせをされると良いでしょう。その物語のあらすじを紹介 すると

・・・・おじいさんが森の中に手袋を片方落としてしまいます。雪の 上に落ちていた手袋にネズミが住みこみました。そこへ、カエルやウサ ギやキツネが次つぎやってきて、「わたしもいれて」「ぼくもいれて」 と仲間入り。手袋はその度に少しずつ大きくなっていき、今にもはじけ そう・・・・。

おじいさんが手袋を探しにもどってきました。さあ、いった いどうなるのでしょうか? この『てぶくろ』を教化部の聖典頒布窓口 でも取り扱うことになりました。申し込みは、教化部事務局にお問い合 わせください。

▶続いて③のウクライナ国旗やイベントの趣意書を教化部にディスプレイするということですが、現在教化部玄関ロビーには色鮮やかなウクライナ色と云われるブルーとイエローの「折り鶴」や、「てぶくろ」を模写した表示・展示、そして同色に彩られた「緊急支援募金箱」の設置がなされています。先ず宮城県教化部の道路に面した掲示板にも同様に表示がなされ、その近くにはP4Uの趣意書も掲示していま す。さらに山形県教化部前の「バス待合所」「掲示板」には、白鳩会の 環境・対社会対策部の皆さんの手による色鮮やかに彩られた表示や、バス利用者との交換日記でのやりとり「P4Uって何?」に対するお答え なども書いてくれているようです。また両教区ではウクライナでの戦争状態が一刻も早く沈静化し世界の平和を祈ってもらう機会を提供するために、絵馬の奉納を受け付けます。日本では絵馬はポピュラーですから、 生長の家の人以外にも受け容れられやすい取り組み。デザインは、民話 『てぶくろ』をモチーフとする形状。また「ミニ図書館」も開設予定で す。この取り組みは、これまでも全米50州・世界70ヵ国で行われるなど世界的な活動だそうです。運用法は小さな箱に収められた本を一般に無料で貸し出し、「一冊借りて返す時はできたら一冊寄付して」というもの。絵馬・ミニ図書館の詳細は、後日お知らせします。

▶最後に④の各 教区(ペア教区)でのリレーの実施についてですが、これについては白鳩 会総裁・谷口純子先生のブログ『恵味な日々』「コロナバスターズリレー」 (2020年4月 30 日)と同様の形式で行います。実施の詳細については現在検討中ですので、決まり次第お知らせ致します。

感謝合掌

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