光のおとずれ 教化部長 令和4年6月


「P4Uーウクライナに平和を」(P4Uリレー)

生長の家宮城教区教化部長 松田正道


▶常日頃より人類光明化運動・国際平和信仰運動、そして自然と共に伸 びる運動実現に向けて、挺身・致心・献資の尊い功徳を積まれます宮城教区の会員・信徒の皆様、ありがとうございます。

▶当紙4~5月号と続 けて「P4Uーウクライナに平和を」について書いて参りました。連日の報道を見て、当紙読者のみならず、全世界の多くの人々はあまりの事 態の深刻さに憂慮しておられるのではないかと、心を痛めている者の一人です。『自然と人間の大調和を観ずる祈り』に「集団による合唱で訴 える役割が必要になる」と書かれています。今こそあの悲惨な戦いに目を背けることなく、何が真実であり何が間違っているのかを正しく判断し、行動を起こす時が来ているのではないでしょうか。総裁先生は、九折スタジオの動画の中で、「ロシアのプーチン大統領は、国の政治指導者としては、してはならないことをしてしまった」「ロシアは現在、マズいリーダー(プーチン氏)に翻弄されている」「私たちは(ロシアもウクライナの人々も皆)神の子の同胞としての一体感を表現するのです」 と仰っています。今の世界情勢を正しく判断するための貴重な最新の動画をご発信くださる総裁先生に、心より感謝申し上げます。

▶それでは 正しく判断し行動を起こすために、私たちは何をどうすべきなのでしょ う。その答えは、現在生長の家が取り組んでいる「P4Uーウクライ ナに平和を」というイベントの「趣意書」に賛同し、参画することなのです。参画する方法については、どうぞ機関誌『生長の家』4・5月号をご参照ください。

▶ところで、このイベントの大きな取り組みの一つ に【P4Uリレー】があげられます。山形教区では4月24日、宮城教区 では同 30日にその「出発式」を行い、バトン(肩からかけるタイプの鞄を意味する「サコッシュ」に入った観音棒など一式)を次々とリレー。去る5月14日、ペア教区の山形・宮城両教区の観音棒が山形県尾花沢市 に集結、「バトン交換式」が行われました。宮城教区からは、白鳥道雄・PBS部員(地方講師会副会長)が宮城教区の観音棒を、一方山形教区からは、北﨑なお子・PBS部員(生教会会長)が山形教区の観音棒をそれぞれ持参し、この日、尾花沢市の生教会会員・鈴木和子様宅駐車 場で交換式が行われました。たまたま当日は、鈴木様宅で山形教区生教会主催の「幸せを運ぶ教育フォーラム:NF非正規版」を開催。教化部長が出講するのをきっかけに、この交換式が実現したものです。その一部始終がビデオに収録され、ほぼ毎日Facebook上にアップされる「リレー 速報」(北﨑事務局長が動画編集)にアップされました。式では、白鳥部員が運転する電気自動車に「観音棒」を持った松田部員が同乗し、待ち受けていた山形の北﨑部員や教区の皆様に迎えられ、松田⇒白鳥⇔北 﨑と「観音棒」が手渡され、式はクライマックス。その後、教化部長からこのリレーの意義説明や今後の取り組みなどについての説明があり、 互いにコロナ禍でもあり「ひじタッチ」でエールを交換し、式を締めくくりました。

▶このP4UリレーはFBの公開グループで情報を共有す ることで、広く一般社会の方々に【生長の家はウクライナの惨状に対して正しい国際秩序のもと、一日も早い国際平和の実現を目指していること】をアピールしています。そのために生長の家独特の役職名は使わず に、一般的な名称で書き込み報道することになっているため、上記のよ うな表現にさせて頂きました。

▶この日(交換式)以降、山形教区で平和への願いのもと丹精込めて作られた観音棒が宮城教区内でリレーされ、 また宮城教区で一日も早い戦争の終結を願い深い祈りを込めて作られた 観音棒が山形教区内でリレーされています。交換式にも参加した山形教 区の高橋照美さんは後日、FB(山形県教化部グループ)上に

「宮城教区の観音棒が新庄地区(尾花沢市含む)に来ることは、山形教区の平和 への思いと宮城教区の方々の思いを一緒にのせてリレーできることでもあり、とても嬉しく思っています。これも教化部長先生が同じだからできることですね。ペア教区は喜びや平和への思いが、倍になり凄いなと 思っています。感謝です」

と書き込まれていました。こうして「祈りに 始まり、祈り続けて、祈りに終わる」今回のP4Uリレー、今後はバトンの「到着式」を6月1日に開催したいと考えているところです。

▶昨今の世界情勢は政情不安・経済混乱等々、創始者・谷口雅春先生によって生長の家が立教された当時の状況とよく似ていると思います。この状 況下にあって、今こそ生長の家の説く「人間は神の子である」という唯神実相の真理を以て、信仰による真の国際平和を目指す時ではないでしょうか。そして地球温暖化・新型コロナウイルス感染症等、時代の急激な変化に正しく対応して参りたいですね。「谷口雅春大聖師三十七年祭」 が今月17日に開催されます。どうぞNFでご参列ください。 ありがとうございます。

感謝合掌

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