『生命の実相』は次世代へ


真理の証し 白鳩会教区大会 体験談
平成24年6月13日㈬ 於: 仙台サンプラザホール


『生命の実相』は次世代へ
太白区 鈴木恭子

ありがとうございます

私は生長の家にふれて今年で32年になります。 触れて翌年の講習会で体験を発表しました。32年前主人の父と母が病気で入院、夫も胃がんの手術となり、3人の病人を抱えることになりました。

私は苦しくて家の神棚に手を合わせて当時4歳の娘の こともあり「神様どうぞ夫をあと10年生かして下さ い」と祈りました。翌日現宮城教区の福田みどり連合会長から電話がありました。( 会長とはお互いの新婚時代に隣同士だったのでずっと付き合いがありまし た) 会長の家に行くとお見舞いを頂き、お母さんからもと言う事でお見舞いと『生命の實相』1巻と2巻を手にしました。

私は何故か『生命の實相』にひ かれて夢中になって読みました。求めていたものはこれだ、これに救われると、一晩で1巻のほとんどを感動と涙で読みました。そして次の日何年も歌う声が出なくなっていたのが鼻歌になって出るようになり、 それから3日後夫の切り取った胃からはがん細胞は発見されず術後の抗がん剤の点滴はすぐはずされ即退院となり、現在72歳になりまして何とか元気にしております。父も母も元気になりました。

ところで借りた『生命の實相』はお返して、道場に通って本を買い求めてはすぐ読んで、わからないところは当時の教化部長にしつこく何度も聞きました。最初はニ コニコして答えてくれましたが、繰り返し聞くので迷惑がられ、最後は赤ペンで「冷暖自知」と書かれま した。冷たいか熱いか自分で勉強せよということにな りました。その後近所の誌友会に参加して勉強しま した。

しばらくして母親教室を開いて下さいと勧められました。教室を開いて下さいといわれても引っ越して数ヶ月しかたっていなくて知り合いはいないし、さて困ったと思い、また家の神棚に向かって手を合わせま した。そして娘の幼稚園で知り合ったお母さん一人ひ とりを思い浮かべ「あのお母さんも幸せになりますようにあのお母さんも…」と祈る事にしました。祈り続けて約2ヶ月、思い切って子供たちの幼稚園の送り迎えの時に「コーヒーでもどうですか」と声をかけて知り合いになり、教室を開くことができました。神様ってどこにでもいると教えられていますが、引っ越したばかりだったのでお札も入っていない空っぽの神棚に祈ってのことでした。そして私は繰り返し繰り返し『生命の實相』を読んで、やがてなぜ夫が病気になったのか、そして元気になれたのか、心の法則とは、人生 とは、ご先祖さまとは、などなど全部『生命の實相』に答えが書いてありました。そして母親教室から誌友会となり、当時のメンバーは今も一緒で『生命の實相』をより勉強したいと言うことで、1巻から始まり現在29巻を勉強しています。

32年間の間には私自身は勿論仲間のみんなもそれはいろいろさ まざまな事がありました。誌友さんの娘さんが高校生の時いじめにあい相談に乗り、そのお母さんはいじめっ子と娘を祝福するコトバを毎日書いて和解する祈りとか先祖供養をしたりして解決しました。現在もいろいろありますが、その都度生長の家に助けられてみんなで泣いたり笑ったりしながら経験を積んでその経験の意義を理解して乗り越えてきました。

当時それぞれの子供達も大人になりみな人生勉強していますが、嬉しいことに生長の家が2代目にしっかり受け継がれています。一人は結婚して東京に暮らしていま すが近くの支部長さんを訪ねて誌友会に参加して今までお母さんが納めていた聖使命会費を自ら納めるようになりました。もう一人の娘さんも結婚して自分で会費を納めていて、今日も参加してくれているはずです。または息子さんが生長の家が大好きでいろい ろお世話してくれて講師試験にもチャレンジしていま す。うちの娘も「お母さんこの本に書いてあることは本当なの」って『生命の實相』を読んでいます。振り 返りますとよくここまでやってきたなぁとしみじみ思 います。

32年間生長の家を続けてきてしっかり次 の世代に引き継がれました。さらに勉強を続けてま いります。ありがとうございました。

カテゴリー: 光のおとずれ, 白鳩会教区大会, 真理の証し   パーマリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

トラックバックURL:
http://www.sni-miyagi.or.jp/wp/wp-trackback.php?p=4240