自宅を失うも誌友会を再開!四月には新築の家が与えられる


真理の証し 愛と感謝の大先祖供養祭 体験談
平成24年10月21日(日) 於: 仙台サンプラザホール


自宅を失うも誌友会を再開!四月には新築の家が与えられる
名取市 相澤 一恵

 

皆様ありがとうございます。
震災が起きてから早くも1年半が過ぎました。津波で家を失いましたが、私たち5人家族は震災前と変わらず幸せに生活しています。こうして幸せでいられるのは、全国から寄せられた沢山の物資や皆さまの愛念のおかげです。心から感謝申し上げます。ありがとうございます。
震災後1年の間に、神様、御先祖様に護られていると実感することがありました。地震直後、義母と息子は近くの公民館へ避難するため、玄関の鍵をかけようとしましたが、地震でゆがんでしまい鍵が抜けなくなってしまったところに、丁度私が出先から帰ってきました。息子に話を聞くと、「もう少し早く公民館へ行けたのに、布製のリュックがなかなか見つからず、鍵も抜けなくなって時間がかかってしまった」ということでした。もし、ここで早くに公民館へ向かっていたら、その後公民館には津波がきたので私達は会えなかったし、助からなかったかもしれません。
母と会えた事で父が散歩に行った事を知り、父を捜しに広浦橋へ行きました。橋のたもとで待っていると男の人が向こう岸を歩いているのを見つけました。私は、視力が弱いので見えないはずなのに、ジャンパーの色や軍手をしている事まではっきり見えたので「父」だとわかったのです。まるで3Dのメガネをかけているようでした。

父を乗せ、十字路の交差点に来ると右も左も車が動けずにいました。なぜか直進道路だけは一台も通らず、「そのまま真っ直ぐに行きなさい」と導かれているような感じでした。その道路を真っ直ぐに進み、渋滞にも遭わずスムーズにスーパーの駐車場へ避難することができました。
世間からすれば偶然と思われるかもしれませんが、私はこれらの出来事は神様に導かれ、御先祖様に護られていたとしか思えません。ただただ「ありがとうございます」と感謝合掌をしました。
その日の夜は主人の会社へ行き、一晩お世話になりました。3日目に、主人の両親は弟の家へ行き、私達親子3人は、私の母の家に身を寄せることができました。
5日目、電気が通り情報が入ってくると、精神的に落ち着かず持っていたお守りの甘露の法雨を読誦しました。それでもそわそわしていたので、教化部へ行き、白鳩会連合会長に会い、写経をしたいのでペンと紙を分けてほしい、とお願いしました。最初は、自分の気持ちを落ち着かせるために写経をしようと考えたのですが、“つらい思いをしているのは自分だけではない”、“早く各々の家族に会えますように”、“亡くなった方々が成仏されますように”という思いに変わり四部経を写経しました。写経した用紙は祈りの間で浄化して頂き、閖上の日和山へおさめさせて頂きました。
丁度1ヶ月後の4月10日、実家の母の協力で仙台のアパートを借りることができました。しかし、アパートでの生活は大変でした。息子は学校へ行けなくなる程精神的にショックを受け、私は仕事をしていたのですが、息子を思うと仕事がうまくゆかずストレスが加わり、8月31日で退職しました。そんな中、私は、被災した方々のために平和と幸福を祈り続けました。

10月になり、尊敬している先生から励まされ、誌友会を再開することができるようになり、気持ちにもゆとりが出てきました。講習会では息子も青年会の運営委員として手伝うことができました。そして、両親と主人も参加してくれました。年が明け、1月から息子は学校を休まず登校するようになり、気持ちも明るくなりました。
その頃、主人が家の新築の間取図を見せてくれました。その間取図は私がイメージした通りだったので、早急に不動産の方に連絡をとり相談しました。2月3月と沢山の手続きをし、最終申請をして4月下旬に名取市へ引っ越しをすることができました。
今、私はとても幸せです。その幸せの源は、生長の家の御教えのおかげです。この御教えを多くの人々に伝え、世界が平和でより幸福になりますよう祈ってまいります。
皆様、ありがとうございます。

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