喜びの聖使命会員 平成25年8月


27年ぶりに故郷大分で
感動の「ファミリーコンサート」実現!

仙台市・佐藤明子

合掌ありがとうございます。結婚して仙台に住んで27年になります。父は91歳、母 は89歳です。昨年の3月に父から「デイサ ービスのところで明子が歌を歌ってくれるといいんだが。」という話がありました。主人に話すと、「それなら僕も歌う。」と言ってくれました。主人が歌ってくれるなら、もっと多くの人に聴いてもらいたい、 結婚してから一度も大分で演奏をしていなかったので、 両親の元気なうちにコンサートをやろうと決意しまし た。

入院している母にも聴いてもらいたくて、病院コンサ ートも企画しました。母は何も話さなくなっていました が、夏に娘達と帰省した折、「病院でコンサートをすることになったから、聞いてね。」と話すと、「歌が聞きたい。三人娘みたい。皆立派になった。」などいろ いろ話をしてくれました。もう話はできないと思っていたのですが、とても喜んでくれました。

病院コンサートはリハビリ室を借り、患者さんや、病院関係者、父は車椅子で、母はベッドで三人の歌を聴いてくれました。次の日、教会で無料のコンサートをしました。恩師や友人、遠くから親戚も集まってくれました。演奏会が終わると、「親孝行できたね」と皆さん、声をかけてくれました。初めて故郷の皆さんに 三人の歌を聴いていただき、会場は喜びでいっぱい に、私自身も嬉しさでいっぱいになりました。

父の歌ってほしいという言葉から始まりましたが、それなら一緒に歌うと言ってくれた主人、次女、プログラムを作ってくれた長女、両親の元気なうちに必ず実現させるという決意が、協力者の出現につながり、コ ンサートが実現しました。久々に目に見える形で親孝行ができ、私自身本当に暖かい気持ちになりました。 このようなファミリーコンサートが実現し、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

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