光のおとずれ 教化部長 平成25年10月


教化部長 髙坂 幸雄
宮城は伸びる!

いよいよ「講習会」の開催月となりました。連日、各地で熱情溢れる推進活動を展開して下さっ ておられます事に心より感謝致します。声をかけ 忘れている人はいませんか?「光のおとずれ」6月号に掲載した「 私の人脈図」を参考に、あともう一人、あともう一人の精神で、 最後まで多くの人にご参加頂くようご尽力下さい。

宮城教区は、あの大震災から2年9ヶ月経とうとしていますが、 復興と共に光明化運動も力強く前進しています。相愛会は昨年度から、大祓人型、総本山特別誓願券、団参、霊牌等すべてプラス、 プラスで講習会も前回成果を上回るペースで進撃していますが、な んと言っても誌友会の開催率が常に90%を超え8月はなんと100%に達しました。白鳩会も負けてません、8月を誌友会百100%開催を 目指して取り組んだところ、なんとこれまでを大きく上回る84%に達し、その勢いで講習会も力強い推進が展開されています。青年会も、本部へ奉職した三浦光弘さんがいないというハンディを乗 り越え、新たな人に向けた推進に力を入れて驀進しています。幹部・会員の皆様の努力で「宮城は伸びる」と確信しています。

大聖師谷口清超先生著「正法眼蔵を読む」の「出家功徳の巻」 に、一人の酒に酔ったバラモンの修行者が釈尊の近くに来て、ひやかしで「僧になりたい」と申し出たという話があります。釈尊は阿 難に命じてその者の頭髪を剃り、法衣を着せてやった。やがて酔いが醒めてみると自分が僧になっているのに気づき、驚きとびあがって逃げ去った。それを見て、多くの僧は釈尊に「なぜ」と問うた。 すると釈尊は「このバラモンは、無限に永い年月の間、出家の心な どは全く持ち合わせなかった。しかるに今酒に酔ったがために、しばらくの間かすかに仏心を発して僧になりたいと言った。この因縁によって、後の世に、彼は必ず出家し、得道すること間違いないのである」と、ごく僅かでも悟りを得るような善根を積めよというの が、まことに尊い世尊の御言葉であります。

生長の家講習会の場合でも同じ事が言えるでしょう。かつて本紙で紹介したKさんは、奥さんに勧められて仕方なしに講習会に参加しましたが、ほとんどお話は聞かず、子供の面倒を見たり本を読んだりしていましたが、終わって自宅に帰ると、一ヶ月ほど血便が出てトイレ通いをして悪コンディションでいたのが全く嘘のように止まり、トイレ通いも正常になった。それが嬉しくて栄える会に入会し活動しているうちに、家業の売り上げが30%も上昇し、さらに 翌年も30%上昇して今はご夫婦で幹部活動をしています。このよ うに講習会に初めてしぶしぶ行った人は、そのぐらいでも「行った」 という善業は残るから、必ず何かよい事が出てくるものであります。

さらに「いわんや今人間が一生の間、全生命を投げ打って出家受戒するとするならば、その功徳がどれほどのものであるろうか。酔っ払いのバラモンにも劣るなどということは、全くあり得ない事であ る」(正法眼蔵を読む)また、出家の本質は、「形式の問題ではな く一切衆生に愛を行ずる事であり、大愛であり、法愛である。(中略)そのような生活態度が出家と同じであり、その者の徳も亦かくの如く出家と同じ徳になるのである」(同著)

愛を行ずることの中で、最大の愛は真理をお知らせすることであ り、人類光明化運動の根本精神も出家の心であります。 「万人に開放された真理への門」講習会に一人でも多くの人をお誘いし、会場を満杯にして総裁谷口雅宣先生御夫妻をお迎えしよう ではありませんか。

震災以降、今日もなお先生はじめ全国、全世界の人々から戴いいている祈りや暖かい復興支援活動にお応えするためにも、幹部会員誌友信徒の皆様のお力をお願い致します。

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光のおとずれ 教化部長 平成25年10月 への1件のコメント

  1. avatar 志村 宗春 より:

    宮城教区 講習会の大盛会をお祈り致します。

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