真理の証し 生長の家講習会 体験談 「一人でも多くの人に御教えを」


真理の証し   生長の家講習会 体験談

一人でも多くの人に御教えを
若林区 濱口 和子さん

皆様ありがとうございます。
東日本大震災から早くも2年7ヵ月がすぎました。当時は生長の家総裁谷口雅宣先生、生長の家白鳩会総裁谷口純子先生そして全国の生長の家の皆様には数えきれない程の沢山の御支援をいただき心より感謝申し上げます。

私は若林区の荒浜に住んでいましたが今回の大津波では750件の家が全て流され壊滅状態になり危険区域に指定され住めなくなってしまいました

嫁いで40年以上住んでいた荒浜はとても自然に恵まれ夏は仙台市で唯一の海水浴場でしたのでとても賑わう所でした。

又この大津波では雄勝に嫁いだ娘の家イチゴ農家の実家、主人と私の妹達の家全て流されてしまいました。幸いに全員命だけは救われましたのも聖使命に入会させていただいていたお陰だと感謝しております。あの時はいつもデイサービスに通っている主人の母も休みでしたので、こたつにはいってのんびりとすごしていました。そしてあの突然大きな揺れを感じた時は日頃毎日のようにラジオから流れていた宮城県沖地震がついにきたのだと思ったのです。

この異常な揺れでは津波がくるのではと思い日頃から用意してた避難用具をトランクに積み、義母と愛犬をのせ近所の方にも声がけして着の身着のままで4㎞先まで車を走らせました。速かったので車の渋滞にも巻きこまれずスムーズに家を出る事ができました。 あの時は目に見えない誰かに背中をおされて避難したのを覚えています。

2ヵ月間は住む所がなく車の中・避難所・親戚の家にお世話になり8畳一間に10人で寝起きし大変でしたが今思えば懐かしくも思えます。5月の中頃に仙台市の計らいで現在の所に住む事が決まりお陰様で震災前と変わりない生活をさせていただいています。主人も震災後は休みもとれない程仕事が忙しくなり以前お世話になっていた方に手伝っていただいています。震災で失業した息子も最初は手伝っていましたが昨年独立し同業者同士支えあって頑張っています。又息子は素晴らしい方と出会い結婚する事もできました。

このように私達家族はあの大震災をのりこえて何事も万事好都合に良い方へ良い方へと導かれてきましたのは生長の家のお陰だと主人共々感謝しております。このご恩返しするのは一人でも多くの方に生長の家の教えをお伝えする事だと思い震災の年に開催された講習会には地元の方多く住んでいられる仮設住宅と借上住宅に白鳩会連合会長・副会長と一緒に又個人でも何回も推進に伺いました。そして10名の方が参加して下さったのです

講習会後に連合会長・副会長と一緒に支援物資や日時計日記・日訓等を届け乍らお礼訪問にも伺いました。

現在も仮設住宅や借上住宅に住んでいられる方に支援物資や普及誌を届けに伺っています。 先日仮設住宅に住んでいられる集会所の自治会長さんのお宅に伺った時茶の間に以前差し上げた日訓がかけてありました。私は嬉しくてお礼を言いましたら自治会長さんの奥様が朝起きたら一番最初にするのが日訓をめくりその日の真理のコトバを読んでから台所に立つのが日課となっているとききなんと素晴らしい奥様だと感謝の気持ちでいっぱいでした。 今日この会場に自治会長さんと御家族の方が参加して下さっています。

ありがとうございます。

今日の講習会の為に白鳩会からバスを配車して下さると聞き一人でも多くの方に参加していただこうと思い仮設住宅や借上住宅に住んでいられる方に白鳩会で作っていただいたチラシをポスティングしたり家庭訪問したりして推進してきました。そして前回よりも多くの方が参加して下さっています。

又震災前に愛行で聖使命に入会させていただいた方はこの震災で生長の家からは沢山の支援いただいた感謝の気持ちで自分から会費を納めて下さるようになり御主人や家族の方も入会して下さいました。 生長の家には余り感心がなかった方々でしたが更に普及誌も購読して下さるようになったのです。その方々は以前住んでいた場所で又生活できるようになりました。

私達家族は集団移転の方に申し込んでおり移転場所は3㎞以上内陸にはいった所に4ヵ所程あり工事も大夫進んできています。ようやく明るい光りが見えてきたようにおもいます。昨年から誌友会も再開し参加して下さる方は程んど被災した方々ですが皆さん前向きに明るく和気あいあいと真理の勉強をさせていただいています。これからも日時計主義の生き方で人類光明化運動・国際平和信仰運動・自然と共に伸びる運動に邁進していきます。ありがとうございます。

再 拝

カテゴリー: 光のおとずれ, 真理の証し   パーマリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

トラックバックURL:
http://www.sni-miyagi.or.jp/wp/wp-trackback.php?p=6790