光のおとずれ 編集後記 平成26年1月


光のおとずれ 編集後記 平成26年1月

★明けましておめでとうございます。
新年を寿ぎ、ご皇室の弥栄と日本国の隆昌、併せて信徒 の皆様のご多幸を心からお祈り申し上げます。

新年とともに宮城教区の各組織も新体制に替わ りました。これまで宮城教区の発展のためにご尽力頂いた役員の皆様には、心から感謝申し上げます。特に今回勇退された皆様は、東日本大 震災という千年に一度の困難に遭遇し、被災した信徒の方々の支援や組織の再建のために全身全霊で取り組まれ、宮城教区復興にご努力頂いただけに、感謝の念を禁じ得ません。奧さんが胃癌で入院されているときも、練成会で「人間神の子病気は無い」と講話をされたT会長。息子さんを事故で失った悲しみを乗り越えて、被災地に真理の種まきを続けたF会長。自らはボケ役を演じながら常に笑いと調和を組織に与えたK会長。本当に皆様は信仰者のなんたるかを身を以て教えて下さいました。皆様と共に過ごせた幸せを心から感謝申し上げますと共に、新たな場での益々のご活躍をお祈り申し上げます。

★ 震災と言えば竹田恒泰著『日本人はいつ日本が好きになったのか』に、「震災後にフランスの友人から送られたメールに『被災地の日本人の姿 は、一人ひとりがおよそイエス・キリストのよう に見えた』」「ミャンマーに行ったときガイドの女性から『東北の人たちの姿は、全員がブッダのように見えた』」と書かれていました。大変こそばゆい話ですが、世界から見た東北人はキリス トやブッダのような「聖人」に見えたと言うことです。地震や災害の度に略奪や暴動が起こるのが世界の常識であるとすれば、日本という国があることや日本人がいることは世界の「希望」と言えるのでしょう。今年は” うま” 年です。神の愛、仏の四無量心を人間だけでなく動物や植物、 自然界の全ての生物にも行じて、自然と人間が大調和して”うま”くいく年にして参りましょう。 今年も宜しくお願い申し上げます。

(T )

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